スカイマーク SKY112(神戸→羽田) 西から東へ夕暮れフライト

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関西出張の業務もなんとかこなし、スカイマークの羽田便に乗るために神戸空港までやってきました。伊丹空港や新大阪駅からでなく神戸空港利用となったのは、三宮でちょっとした用事があったからでした。

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時間ギリギリで到着したので、コーヒー1杯飲む余裕もなく慌ただしく搭乗ゲートから機内へ。たまに羽田空港で見かけるヤマトジェットが当たらないかと念じるものの、想いは届かず...。

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指定席に腰掛けて、窓の外を見るとボーイング737-800の主翼の上。この日のフライトは自分で座席指定をした筈でした。この時間帯だと富士山側を指定しているハズなのに何故か反対側の右側席(太平洋側)...どうも納得いかず。

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視界の半分が主翼で覆われる主翼好きな人の為の特別席です。神戸空港のターミナルビルを右手に加速して行き、明石大橋へ向かっての離陸でした。

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須磨浦山上遊園が見えた、見えたと喜んでいるのは機内で自分独りだった事でしょう。この角度で見ると六甲山地は海まで突き出している地形だと良く分かります。

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本土と淡路島を結ぶ淡路海峡大橋を通過。先程の遊園地を越えると、主翼の下からスグに淡路大橋が出てくるはずと写真を撮るために身構えて待っていました。

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いつもの決まった飛行ルートですが、神戸空港を西に出発してから暫くすると、東へ向かう為に大きく右に旋回します。神戸空港の東側は伊丹空港/関西空港がある混雑空域なので避ける必要があるには充分理解できるのですが、西播の山崎ぐらいまで来てしまって旋回は西に行き過ぎな気がします。

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六甲山の北側通り東へ。大阪平野が広がっているのが肉眼では目視できるのですが、カメラには眩し過ぎるようですでした。

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搭乗ゲートで記念品を受け取ったので中身を確認します。インスタントコーヒーと手紙でした。受け取った時に何のイベントかと尋ねたところ、スカイマークが復活してから2年を記念する日とだ言われていました。

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愛知県を飛び越え、東西100kmにも及ぶ遠州灘に沿って進んで行きます。午後5時30分前ぐらいが日没なので、神戸空港発16:20-羽田着17:35のこの便は日没を跨いでのフライトです。日の出の時間と並び、1日のなかでも世界が綺麗に映える特別な時間帯です。

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御前崎です。上空から見てすぐに分かる大きな建物が浜岡原子力発電所。このあたりに学校の給食?という食事処があって、随分前に訪れた時に「裏メニュー」が注文できて嬉しかった記憶を覚えていたりします。

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太平洋に浮かぶ伊豆大島。今年訪れた体験を記事にしてアップしようと考えていますが、お蔵入りしてしまう気がしています。

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房総半島上空で夕日を浴びながら大きく左旋回をして、東京湾に向かって行きました。操縦室も西陽を受けてかなり眩しい筈です。

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ドンドン高度を落としながら、羽田空港のB滑走路に向かって進んでいきました。浦安の東京ディズニーランドを右手に通過中。

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そして、東京湾ゲートブリッジを通過し、城南島海浜公園をスレスレで横切ると...

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羽田空港に到着しました。座席が8割以上の埋まり具合の便にも関わらず、自分に席の隣2席は空席と広々シート。お土産を頂いたり、チョコレートを貰ったりしながらの夕焼けフライトで帰ってこれました。

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この時間帯だと西の空に富士山が見えるはずだと、国際線ターミナル方面をキョロキョロと探したのですが確認する事はできず。残念です。

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降り機ゲートを降りた先でも、スカイマークのスタッフが法被を羽織ってお待ちかね。此処でも記念品を配っていました。実は、機内の座席に頂いた品を忘れてきたの気が付き、正直に話したところ再度頂く事ができました。

経営危機に陥った時には、この会社かピーチが危ない国内航空会社の筆頭と看做していました。 LCC各社がジリジリと値上げを続け、JAL/ANAより安く、LCCと実質同じぐらいの料金で使い勝手の良いスカイマークは結構良いポジションに現在いるように見えます。スカイマークがJAL/ANAと並び国内航空の3極と言われるように頑張って欲しいものです。