ヒルトン東京お台場 、レインボーブリッジとプールを満喫

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ヒルトンお台場に家族で宿泊してきました。日航ホテルからヒルトン・ブランド変更直前に泊まったのが最後だったので1年ぶりの滞在となります。長男はポケモン狩り、長女はプール、妻はラウンジでのお酒、自分はヒルトン・ダイヤモンドパワー確認と目的として予約ボタンを押したのでした。

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ヒルトンは公式アプリで、自分で部屋を宿泊前日に選択できたりする楽しみがあります。今回も前日朝5時に起きて部屋選択を開始してみました。予約したのが最も低ランクのヒルトンルーム(レインボーブリッジが見えない部屋)だからか、年末で混雑しているためか、提示された9階~15階の21部屋には一部屋もレインボーブリッジ側の部屋はありませんでした。

上の画像は15階の選択可な2部屋(緑丸表示)で、このホテルがヒルトンブランドになる直前の日航東京だった頃に宿泊した部屋と同じ潮風公園に望む部屋でした。どこに宿泊しても、何故か最上階のこだわる長男が喜ぶだろうと思い15階の部屋を選択。

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首都高が渋滞しており予定より1時間遅れの16時30分頃に到着。エレベーターで宴会場のある1階にまず出たところ牛乳の腐ったような臭いが・・。このホテルで使用しているエアアロマ煎茶の匂いと混じり凄い事になっており、子供も妻も此れはと顔をしかめていました。子供達は「扇ぐぞ、扇ぐぞ」とお気に入りの狂言の演目・附子で太郎冠者や次郎冠者の真似をして遊び始めたほどでした。

2階のロビーにはチェックイン手続き待ちで先に並んでいる人達が6組いましたが、受付の女性より3階のエグゼクティブラウンジに案内をいただきました。ラウンジの場所は驚くことに、日本料理さくらの反対側、以前はフレンチレストランがあった場所です。子供達がラウンジで軽食を頂いているとホテルスタッフの女性が近き、「現在15階のお部屋を予約いただいておりますが、レインボーブリッジ側のお部屋もご用意できますがい如何いたしましょうか?」との提案を受け、心のなかでガッツポーズしました。

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変更になった部屋に入ると、ここが東京の新しい一等地といった感じの風景が大きな窓の向こうに広がっていました。12月3日~1月3日まで期間限定でおこなわれている、虹色に輝くレインボーブリッジが夜中まで眺め放題です。

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ビュービューと非常に冷たい風が舞うベランダに出ると、忘年会で利用しているのか屋形船が多数浮かんでいるのが見えます。子供達は景色には興味なく、記念写真を撮ろうとする親を揶揄するかのように、立ったり、座ったりを繰り返す忍法・写真には写らないの術をして遊んでいました。

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自分もベランダに出てみました。右手側にはアクアシティ、その後ろには特徴的な建物で有名なフジテレビ本社等のビル群が立ち並んでいます。「GLITTER8、キラキラヒカルフジテレビ」と言うらしいのですが派手なイルミネーションが夜間に開催されているようです。

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目算で縦180cmx横110cm程の小さなベッドが窓際のベッドと窓の間に追加されていました。潮風公園からレインボーブリッジ側に変更依頼をして間もなく入室したはずですので、ホテル側では間違えなく変更すると見越して用意していたのかと思いました。

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浴室が洗い場付きだったので、子連れの自分達には嬉しかったです。既に冬休みが始まっているからか、ラウンジでも子供連れが全体の半分ぐらいを占めており妻が気が楽だと呟いていました。後で解りましたが、自分達が宿泊した部屋のある一角は子供連れ家族が集中して泊まっていました。なので上述の追加ベッドもこの区画には自分達の宿泊如何に係わらず設置されているよう思えます。

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ヒルトンになってから子供にも開放されたプールへ赴き運動です。最近25mを泳げるようになった長男がいきなり飛び込み、泳ぎ初めてしまっていました...。ビート板はありますが、子供用浮き輪等はなく持参する必要有りです。

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到着時には自分達以外には誰もおらず嬉しいことに貸切状態。部屋から見たばかりのフジテレビ本社がガラス越しに聳えています。

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こちらのプールの名物、日航東京の時から続く東京湾を望む露天ジャグジーです。レインボーブリッジと東京タワーの夜景が独り占め。プールのある室内から出るドアを開けてから、この暖かいジャグジーまでの間の10歩程強い風に吹かれる必要があり、冬の寒空の下では修行のごとしでした。スタッフの方曰く、この露天ジャグジーは40度ぐらいだそうです。

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室内にも温水ジャグジーがありました。子供達は大きいプールで遊びたがりますが、自分達夫婦は寒いので温水ジャグジーで休みたいのが本心です。

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翌日の朝日を受けた東京中心側の眺めです。写真には入りきらなかったのですが、右手には634mと国内最高の高さを誇る634mのスカイツリー、左手には同じく国内最高3,776mの富士山の裾野が見えていました。日航ブランドの時には、このホテルは東京ベランダという渾名があったのを思い出しました。

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2階のロビーカフェがあった部分も改装中でした。ロビーにあった熱帯魚の大型水槽もなくなり手狭になっています。子供達の節目節目の祝い事を日本料理さくらの個室・松月で度々おこなっていたので、日航時代から変わっていくには少し寂しい気もします。

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年末で宿泊者が多いためか、ラウンジはキャパオーバー気味に思え、オーシャンテラスで朝食を頂きまいた。ここでもレインボーブリッジが主役であるかのようです。前の晩にレインボーブリッジのライトアップが終了すると、東京タワーのインターナショナルオレンジの灯りが輝きを増したかのように見えていましたが、やはりレインボーブリッジがお台場からの景色では主役ようです。

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チェックアウト前にまたプールへ。もう一組の親子と一緒にプールを占拠させて貰い、騒ぎ放題でした。ときたま新交通システム「ゆりかもめ」が、ゆりかもめの乗客の顔が見える近さで通り過ぎていきます。

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青空の下で露天ジャグジーをもう一度。お台場の自由の女神も近く、日中であれば近隣の商業施設からも見上げれば分かる距離です。この風景のなかで、潜って両足だけを水面上に突き上げるシンクロスイミングの真似を長男が繰り出し、家族皆で大笑いしていました。

一年ぶりの日航東京ヒルトン東京お台場での宿泊でしたが、家族全員満足な滞在が出来ました。プールやラウンジ&部屋アップグレードはダイヤモンド会員の特典なので、今回の滞在ではフル活用できたと思っています。次のお台場は此処の裏手?にあるグランパシフィックグランドニッコー東京にワンハーモニーの最上位会員のエクスクルーシィブである期間中の3月までに遊びに来ようと目論んでいたりします。