タイ・エアアジアXJ606(ドンムアン→成田)A330 南西諸島の島々の眺め

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高度1万メートルを超えて飛行している筈ですが、発達した積乱雲は肩を並べるかのように見えていました。更に高く成長し続けかなとこ雲となっているモノもあり、積乱雲は近付くと恐ろしいものの、距離を置いて見るだけであれば雲のティラノサウルス?のようで1番好きだったりします。この記事の前編はコチラ↓になります。

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ベトナム中部から南シナ海に出た後は海上飛行を続け、台灣の南端にある墾丁国家公園の最寄り空港・恒春空港近くで久しぶりの陸地に出ました。

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台東の沖に浮かぶ緑島。妻とこの島を訪れた時に蔡琴の「緑島小夜曲」を覚えて帰りました。私達は歌詞の緑島は訪れた此の島の事ばかりと思っていたのですが、台灣の方より緑島=台灣本島の意味であると指摘を受けたことがあります。

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日本でもっとも西に位置する与那国島。この島に1件だけあるホテルの開業日に宿泊し、1番最初に訪れたゲストとしてカメラのフラッシュと花束を受けた記憶があります。空港に降りた人達のなかには自分達以外にもこのホテルの宿泊者がいたのですが、その人達は皆レンタカー屋へ、私達はホテルのピックアップ車へ向かったのが到着時間の差と偶然になったようでした。

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西表島と石垣島の間の八重山諸島の島々で、左手から新城島上島、黒島、小浜島、竹富島。西表島寄りもの新城島は有人島であるものの定期運行船はなく、アクセスが難しい離島のひとつです。西表島からのシュノーケリング・ツアーに参加したものの、当日は雨で中止となり人魚伝説の島には訪れられず、日程の都合で泣く泣く帰京した事がありました。

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石垣島の東海岸です。新空港を探していたのですが雲に隠れてか目視できず...。この写真では既に通り過ぎてしまっていますね。

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石垣島と宮古島の間に浮かぶ多良間島と水納島(多良間の北側の雲の下)。水納島は宮国さんの御一家しか住まわれていないものの、宿泊施設のコテージあり(水は雨水のみらしい)。妻といつかは行きたいと話す憧れの場所です。

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宮古島と接する下地島空港を真上から撮影。滑走路の北側の海は宮古ブルーと呼ばれる素晴らしい美しさでしたが、上空からでもその違いがよく分かりました。

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沖縄本島の西に浮かぶ座間味、渡嘉敷。ホエールウォッチングや綺麗なビーチで有名です。子供達も含めて滞在を楽しめる宿泊施設があると良いのですが、選択肢があまりなく常に那覇から日帰りばかりでした。

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ちなみにこの機体のトイレにはエンジンと外を見られる小さめな窓が付いていました。

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名護市上空を飛行中。ついに雲が覆い始めてしまい、雲の間から地上観察となります。我が家定番の行楽地だった瀬底島が写せました。海に行くぞと子供に言うと、「おとう、どーせ、せぞこびーちでしょ」と言われていた時もありました...。

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今帰仁村側に出て、古宇利島が雲間から見つけられました。雲が出ると地上でみる海は灰色っぽくになりますが、上空から見ても同じかと独り納得。

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雲のせいか、飛行コースのせいなのか、与論島を発見できないまま沖永良部島が見えて来ました。

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残るは富士山と願っていましたが、完全に雲上飛行へ移行してしまい、太陽も隠れてしまったので今回は諦める事に。海外から戻る時には特にですが、富士山が見られないと何か未完のまま幕が降りた気持ちになってしまいます。

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完全に日が落ち、成田空港の降機ゲートに横付け。今回のフライトは南西諸島+台灣の島巡りのようなフライトとなり、多くの島々が見られて満足度が高く感じられました。クワイエットシートだったのも、機外の景色を満喫できた一因だったか知れません。

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第2ターミナルのメインとサテライト間には電車のような黄色いシャトルが走っていたのですが、いつの間にかなくなり長い通路に生まれ変わっていました。当時は待ち時間が長く、急いでいる時には「無用の長物」とすら自分は酷評していたのですが、なくなると寂しいものです。