成田シャトル NW211(成田第3ターミナル→大崎バスターミナル)國光客運ラッピング仕様

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話題豊富なウィラーエクスプレスが台湾大手バス事業者・國光客運との共同プロモーションの一環として、國光客運のバス車輛デザインで運行開始とニュースは目にしていました。

しかしながら、便数が限られているので乗れずにいたのですが、この日やっと乗れる機会が訪れました。

成田空港発の時刻表は1日3便が國光客運デザイン車。

大崎行 成田T3 成田T2 成田T1 大崎駅
NW203 7:55 8:00 8:05 9:30
NW211 14:25 14:30 14:35 16:00
NW219 21:15 21:20 21:25 22:40

大崎発の時刻表は1日2便が國光客運デザインで運行となっているようです。

芝山行 大崎駅 成田T2 成田T1 成田T3
NW107 10:30 12:00 12:05 12:10
NW117 18:00 19:30 19:35 19:40

プレスリリース 2017年02月01日|高速バス/夜行バス予約|WILLER TRAVEL

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出典:國光客運ホームページ

上の写真のような感じのデザイン車両が来るのかと期待しながら、雨のぱらつく第三ターミナルのバス亭で待っていました。國光客運は韓国・大宇社製バスが多いようです。

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定刻14:25分の少し前に入線して来ました。ヘッドライトの上にLEDライナーが光ってます。

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「ホントに國光客運デザインだ」と呟いてしまいました。ウィラー社は以前に大宇社製バスを運行していたので、もしかすると思っていまいたが車種は三菱ふそうのエアロエースでした。

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バス会社的には、他の社名の車両ラッピングをするのは問題ないのでしょうか? もし、この車両が大事故を起こした場合には、映像的には國光客運というバス会社が事故をおこしたと認識されてしまうのでは等と考えながら乗り込みました。

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中身は以前乗った成田シャトルの座席の色が白から黒へと変わっただけ。外装だけでなく、中身も國光客運仕様があるのかと薄い期待が砕けてしまいました。

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とは言っても、ウィラーのこの座席は成田ー大崎の移動1時間には充分快適なので気に入っています。これまで4度乗って、1度も込み合った状態を見たことはなく、いつも2席を1 人で利用させて貰っています。

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窓際の席には壁に、通路側の席にはアームレストの下にUSB充電元があり、バス乗車中にスマホの充電ができて助かります。WIFIも文章を読むには充分な速さでした。

ウィラーの運転手さんは皆さん礼儀正しく、惰性で仕事をしていない前向き姿勢が感じられることが多いので好感を持っています。

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雨のなかレインボーブリッジを越えて行きます。このバスはトイレが付いていないのですが、途中で乗客のひとりが切羽詰まった状態になったらしく、パーキングエリアに寄っていました。

会社にはパーキング着後に運転手は連絡を入れていたので、ここ辺りを独自判断でこなせるのが素晴らしいと映りました。

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都心への渋滞とパーキングエリア寄り道で、若干遅延しましたが無事に終点大崎BTに到着です。バス前面にはなかった國光客運のロゴがこちら側にはありました。

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ウィラーエクスプレス社にお願いがあります。國光客運の旧デザインのラッピングで運行できないでしょうか?

このレトロな方が個人的に好きなのと、國光客運は台湾全土を走っているので、旧デザインを記憶している台湾の方から強い反応があると思います。どうでしょう。