埼スタ・ファミリーシート最前列で試合観戦-浦和レッズvs柏レイソル

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開催日が土曜日ということで、妻から特別許可の出た午後7:00時開始のサッカー試合観戦。娘に一緒に見に行くかと話しをふるも「別に...」と興味なしとの反応だったので、息子と2人で東北自動車道・浦和料金所側にある埼玉スタジアム2000に出かけました。

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浦和美園駅から人の流れに合わせて20分程歩いてやっと見えてきた入口。途中で息子が音を上げて「タクシーとかないの?」と文句をブツブツ言っていました。富士山登頂を来夏すると息子は豪語していており、今年秋口から慣らし登山を開始しようと計画しているのですが先が思いやられます。

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赤い軍団が次々と吸い込まれていく埼スタ。最初に来たのは浦和レッズが優勝した頃なので、かれこれ10年は前になるはずです。

とある知人の誘いを受けて、午後2時頃からの試合なのに指定集合時間は午前9時。集まったのは10人程の男女でした。なんで、こんなに早く集合するのかと様子見をしていると、開始したのは前回の試合の反省会とその日の試合の作戦会議...。試合はゴール裏の爆心地なのは言うまでもなく、試合後には浦和レッズ御用達の酒蔵・力で永遠に続く反省会.....。

その上、翌週には新宿駅でレッズ応援のためのチラシ配りにまで付き合わされる始末.......。浦和レッズとは、なかなか強烈な出会いでした。

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そんな事を思い出しながら、サッカーに最近ハマっている子供の背中を見ながら、エスカレーターで5階へと向かって行きます。

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ファミリーシート予約の中学生以下にはフェイスペイントのサービスがあります。

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入場券を係の人に手渡すと、こんな感じでスタッフがシールを両ほっぺに貼ってくれました。

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アップにするとこんな感じ。このフェイスペイントはお風呂で石鹸を使ってゴシゴシすると、子供の力でも簡単に落ちるものでづ。うちのは洗うのを断固拒否し、翌日に訪れた「めぐろのさんま祭り」でも付けたままで、よく知らない人に話しかけられていました。

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5階にある売店コーナー。この日は珍しくクルマでなく電車で来ていたので大人の飲み物を購入します。

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自分達の座席に近い入口を発見し、眩いスタジアムへと入っていきます。どこの球場でもそうですが、光、音、熱気が突如として現れるスタジアムに最初の1歩を踏み入れる瞬間が一番好きです。

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 うちの息子も同じようでした。指定された席には行かず、通路の手摺に顔を寄せて、ピッチ上の選手や観客席の応援団に釘付け状態。

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その隙間を狙って、自分は浦和レッズ・スペシャルカップに入ったビールを独りで乾杯。スポーツ観戦はやっぱりビールだなとご満悦です。

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指定席は実は試合当日の昼頃にオンライン予約をしました。ファミリー2シートで合計4,000円。メインアッパー北側の18列目。発券は東川口駅構内のセブンイレブン。埼スタは最大6万人程収容できる国内最大のサッカー専用競技スタジアム。この日の観客数は32,000ぐらいの入り方でソコソコ空席も目立っていました。

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ここがゴール裏の通称「爆心地」です。座ることを許されず、跳ね続け、声を出し続けられる者だけが入れる聖地。ここに相手チームのレプリカユニホームを着た無垢な人が何人消息を絶ったことか…。

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当日ギリギリの予約だったにも関わらず、ファミリーシートの最前列、且つトイレ等に行きやすい一番端っこの2席が幸運にも当たりました。

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サポーターによる「Japansese Only」横断幕事件にて、J1初めての無観客試合というペナルティを受けた浦和レッズ。試合の前に双方チーム代表による差別撤廃宣言がなされていました。

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試合中も座席ではなく、通路際にてかぶりつき観戦中。写真上側にスタンドが黄色くなっているのが、ホーム優先し過ぎと悪名高い埼スタビジター席です。両チームの応援をレッズ寄り(北側)で見ていましたが、柏レイソル側の応援は4-5倍はいるであろう浦和レッズより気合いが入っており、競り勝っていたようにすら感じられました。

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試合結果1-2で柏レイソルの勝利。浦和レッズが中位グループに甘んじているのが理解できるかのような残念な試合内容でした。あれだけ浦和はシュートを打っても1点も獲得できず、辛うじてPKで興梠が決めたのみ...。

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4日後に上位チーム川崎フロンターレとの対戦に向けて、熱烈なサポーターが応援に来て欲しいと訴え掛けていました。「次の試合は後がない重要な1戦、この戦いに負けたらお終いなんですよ!」と大きな声を出しているのが聞こえていました。

2017年のJ1順位を年初に予想した時には、1位鹿島アントラーズ、2位川崎フロンターレ、3位浦和レッズ、4位FC東京と自分はしていました。風間監督から鬼木監督にバトンタッチした川崎が優勝すると面白いなと思うも、やはり茨城魂・鹿島の首位は不動。9月になり、3位と予想をしていた浦和レッズは現在8位と上位チームに食い込める見込みは薄そうです。

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初めてバスを利用して埼スタを出発して浦和駅へ向います。係員の誘導があり、基本座れるようになっているのには感心しました。まだ覚えていない浦和レッズの応援歌と振りを見よう見まねでおこなっていたせいか、疲れた様子の息子はバスの中で寝てしまっていました。

身長130cmと大きくなり、抱っこしての移動もそろそろ限界が近づいています。自宅最寄り駅からは流石にタクシーを利用して無事帰宅しました。