東横イン・中部国際空港本館オレンジサイド に家族で宿泊 - セントレアは新整備計画目白押し

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春休みの家族旅行で、1泊だけですが中部国際空港の空港島内に位置する「東横イン中部国際空港本館」に宿泊しました。何故ここにしたかと言うと、直前まで宿泊地決定を渋っていたために選択肢が狭まってしまい、春休みの旅行シーズンの宿泊代金の高なか破格の値段で1室空室が出てきたのを見つけたからでした。

関東に住んでいるので基本的に名古屋は新幹線利用の方が便が良く、飛行機でセントレア空港に入る機会はあまりありません。空港島の対岸にある巨大イオンモールと常滑焼きがあるので、空港散策だけでなくとも時間調整もしやすいだろうとも考えていました。

上の写真が今回宿泊した東横インなのですが、サルバドール・ダリ作成の世界に8体しかないと言われるレースを纏ったサイの像が飾られていたり、どこか南国リゾート風な建物と言い、一風変わった東横インに見えます。

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1,000室を誇る巨大なホテルは、団体客用と一般客用の2棟に分かれており、自分達は一般客用のオレンジサイドに宿泊。ホテルの入口のドアを潜ると、通常の東横インとは違い広い空間が広がっておりましたが、エレベーターを降りた先はやはり東横インそのものでした。

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ファミリーツインという部屋です。ハリウッドツインのベッド幅が140cmと比較的大きく、それぞれを寄せて総幅280cmに家族4人で寝ました。

東横インは北海道から沖縄まで全国展開している最大手の宿泊特化型ホテルグループで、小学生以下の添い寝は基本無料としているので、出張先の宿泊だけではなく子連れ旅行にも利用できます。春休み中に1家族4人での今回の滞在は、破格の7,048円で泊まれました。

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浴室はユニットタイプでかなり狭く、大浴場もプールもないと知ると子供達は不満たらたら。鏡には娘が描いた絵が・・。

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子供達を起こさないようにと、早朝にカーテンの隙間から日の出が上がるのを見ていました。手前に見えるのは海上保安庁の巡視艇いせゆき。

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1Fロビーの朝食会場は大陸からの観光客で大賑わいで、席を見つけるのに20分以上待つことに。おにぎり、パンと野菜等の簡単な朝食を頂いた後でチェックアウトし、ホテルを出発して大高緑地へ向かいました。

東横インは1,000室と巨大ホテルには向かない業態と思われますが、来年には更に500室を加える工事を現在しています。部屋の中は無駄の少ない東横インでも良いのですが、共用部分には改善の余地が多くあるように感じられました。

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空港島にあるのでホテルからも空港が見えます。 中部国際空港のある人工島には現在4件のホテル(総客室数は1,549室)があり、既存ホテルの増設2件と新規開業1件で合計969室の大幅な増加が計画されています。

対岸の常滑市側を含まず、空港島単体でもこの数字なので、鳴かず飛ばずだったセントレアの航空需要(現在年間1,100万人)がこれからも伸びると見込まれているということなのでしょう。開港以来右肩下がりだったはずなので、少し驚きです。

ホテル名 客室数 開業(予定)日 添い寝
セントレアホテル 221 2005年 未就学児可
コンフォートホテル 189 2005年 小学生以下
東横イン 1001 2007年 小学生以下
TUBE Sq 138 2017年 不可
フォーポイント 319 2018年
レッドプラネット 180 撤退
セントレア新館 150 2018年
東横イン新館 500 2017年

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増えるのは宿泊施設だけでなく、大型商業施設、LCC専用ターミナルに大型展示場と開発計画が実に目白押しです。

羽田、成田、関空、福岡、千歳、那覇、伊丹に継ぐ旅客数国内8位のセントレアは、あまり気にしていなかったのですが、大きく動いているのだと今回知ることになりました。