東京港連絡橋レインボーブリッジを子供と歩いて渡る(前編)

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芝浦とお台場を結ぶレインボーブリッジを歩いて渡れるのは随分前より知っていたのですが、これまで自分の足で歩いてみたことがありませんでした。

真っ白な吊り橋が、空と海の青さに映える東京湾岸地区を代表する名所レインボーブリッジ。お台場に用事ができ、一度くらいは挑戦してみるかと思い、子供を連れて出かけてみました。

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芝浦側からお台場側へ渡るのと、その反対の2ルートがありますが、今回は芝浦側からを選んでみました。芝浦側からの理由は、渡った先に遊ぶ場所がないと子供のモチベーションが上がらないから。

ゆりかもめ芝浦ふ頭駅から、レインボーブリッジを超えたところにあるお台場海浜公園駅までの直線距離がおよそ2.4km(橋の上は1.7km)、子連れなので1時間のコースになる見込みです。

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新橋から東京臨海新交通ゆりかもめに揺られて4駅目、歩き始めの場所「ゆりかもめ芝浦ふ頭駅」に到着しました。今回の目標のレインボーブリッジが建物の向こうに大きく見えています。

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駅の改札を出たところに、レインボーブリッジ・プロムナードはこちらとの案内。開場時間は夏と冬で違い、このように書かれていました。

夏期(4月1日ー10月31日):09:00-21:00

冬期(11月1日ー3月31日):10:00-18:00

*レインボーブリッジ遊歩道は第三月曜日は通れないようです

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週末だからか、結構な人達がレインボーブリッジへ向かって歩いていました。外国人とランナーが多そう。誰もが知る名所のレインボーブリッジなので、自分が想像していたよりも多くの人がこの遊歩道を利用しているようです。

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レインボーブリッジの真下までやってきました。クルマで来る場合には側に「レインボーブリッジ駐車場」という1時間300円の駐車場があります。

写真中央右手に芝浦アンカレイジ(白い建造物)があり、その下部に写っている人の大きさと比べると、この橋がいかに大きいかが分かるかと思います。

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レインボーブリッジの前で記念撮影。両手で自分の頬を引っ張るブルドックが最近の決めポーズです。

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幾度となく渡っているレインボーブリッジですが、このように真下から見上げることはないので新鮮に見えます。

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アンカレイジ内部に入りました。ここで、都心側の高層ビル群が眺められるノースルートか、湾岸部に面するサウスルートを選ぶ必要があります。

橋には道路、鉄道と障害物があり片方のルートから反対側のルートの眺めは殆ど見えません。

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エレベータで上がってきました。芝浦ふ頭が眼下に見えます。この辺りは再開発して都市型リゾート地にしたら良いのではないかと思うのですが、どうでしょう?

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歩道のすぐ隣に一般道が通っている為、真横をバスやトラック等の大型車両も高速で走り抜けていきます。遊歩道の海側は高いフェンスが張られており、間違っても子供が落下とかはなさそう。

一般道の向こう(橋の中央側)にはゆりかもめが通っており、頭上には首都高11号線が走っている構造になっています。

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暫く歩くと主塔部の部分に達し、遊歩道は主塔を迂回するように外側に迫り出していました。

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迫り出した主脚からの眺めが素晴らしい。ノースルートを選んだので橋の北側の眺めになります。

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レインボーブリッジの吊り橋中央部までやってきました。ここで60mの高さがあると書いてあります。

この橋は吊り橋部分は左右対称でもアンカレイジより先は左右でだいぶ違うようです。お台場側から芝浦を目指す場合は、長い上り坂を歩く必要がありそう見えます。

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お台場側の主塔部に到達。海上には芝浦側のループ橋を模すかのように輪っかを描く船がいました。

出発前はクルマの排気ガスが酷いのではないかと心配していましたが大したことはなく、開放的な東京湾の景色を楽しみながら此処まで難無くやって来れました。

(後編に続く)

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