穴守稲荷でB737を飛ばしてきましたーLUXURY FLIGHTキッズコース

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将来パイロットになると言っている長男を連れて羽田空港そばにある「ラグジャリーフライト」へお邪魔してきました。今年に入ってから、子供にとって実機は大島往復が副操縦席で1度のみ、フライトシミュレーターは数ヶ月前に横浜のJFlight以来の体験になります。 

ラグジャリーフライトは電車であれば羽田空港から5分の京急・穴守稲荷駅が最寄り。羽田空港利用時の前後にも立ち寄れそうな好位置にあります。以前、鶴ヶ島にあった時から比べるとアクセスが格段に良くなりました。

自分達はクルマで来たので穴守稲荷付近の有料駐車場に停めて、目の前の公園で遊んで時間調整してから入店。

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入口を潜り直ぐに旅客機の乗客スペースが。長男は広めのビジネクラス?に着席してシートベルトをカチャカチャして気を紛らわしています。 

自宅のPCでフライトシミュレーターをやらせても良いのですが、本来の目的でないシミュレーターが根底の体験になってしまい、頭でっかちになってしまいそうなので自分も含め禁止にしています。なので、フライトシミュレーターは長男にとって、けっこう緊張を強いるお勉強(遊び)なようです。

www.737flight.com

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娘は自分のデジカメで外の風景を撮影開始。このあたりは親の影響かと考えてしまいます。

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受付の手続きして、さっそくシミュレーター・ルームへ。教官さんを見た瞬間にどこかでお会いした事がと思っていたところ、長男が「おとうは、飛行機運転するんだよ〜」をキッカケに少し話しをさせて頂くとになりました。

カリフォルニア・チノ空港の猛烈に牛の臭いのする最終アプローチや、リバーサイドの滑走路脇レストランのハンバーガー、国内でも某飛行場での鬼教官の話し、共通の知人の話しと話しは尽きず・・。

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今回の主役は子供達、羽田空港の場周経路を右廻りで離陸から着陸するまでの体験飛行コースです。前回のA320のサイドスティックと違い、今回はボーイング737と長男にも馴染みのある操縦桿でした。

羽田空港の滑走路から加速して行き、V1スピードで操縦桿を引き始めて離陸開始。上の写真は操縦桿をおっかなびっくり引き始めたところ。ハッキリ記憶はないのですが150ノット位(スピード出し過ぎ)だった気がします。

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離陸直後。機体が大きく視点が高いためか、子供の身長(130cm)では充分な視界が確保できていなそうでした。勿論、ラダーペダルは足が届きません。地上で右左と蹴るには実機で知っているものの、空中での横滑りの概念はまだ理解していません。

姿勢指示器と方向指示器と水平位置指示器メインで教官の指示に従おうと一生懸命。頭が一杯で速度計や高度計まではまだ、まだと言ったところです。

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お台場手前で右旋回中。ここのシミュレーターは地上の描写はあまり力が入っていないので、エアラインで使用されているかのような本物のシミュレータかのよう。

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ターニングファイナル!あっという間に滑走路34Rにアプローチを開始に。前方に羽田空港が見えます。

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D滑走路を越えると着陸まであと僅か。ギヤやフラップ等の操作はすべて教官のスーパー補助アリで、キッズコースなのでスロットルも全自動補助付きといたせり尽せり。

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 PAPIも白2つに赤2つと侵入角度もバッチリ。欲を言えば中央線から若干右にズレてしまっている事でしょうが、ココから下手に修正すると左の主翼をヒットして大惨事になりかねませんので「そのまま、そのまま」と長男に助言を続けました。

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着陸しました!小さな機長さん、お疲れ様でした。

後で感想を聞くと、(旋回時にバンク角度維持の)操縦が難しかったと言っていました。本格的なフライトシミュレーターを置く店が最近増えてきたので、自分の興味本意の見学がてら、また機会を見て体験させてあげようと思っています。

それに、固定翼以外にも乗客としてでも回転翼に乗る機会を与えてみようと計画中。ヘリは完全ペーパーライセンサーなので自分で教えられないのが歯痒いところですが、空中を後ろ進んだり、ウィリーをするかのような動作を体験させて、違った空の飛び方をあるのを見せたいと考えています。

www.waypoints.blue