はとバス2階段オープンバス、ハイアングルTOKYOコース

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もう半年程時間が経ってしまいましたが、来日していたゲストと一緒に「はとバス」で東京観光をしてみました。新宿発のコース(現在設定なし)と東京発の2コースに参加していて、今回のは新宿発コースです。随分カラフルなバスがアルタ前でスタンバイしてました。

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写真で見る限りでは暖かそうな天気ですが、ダイキンの気温表示を見るとお昼にも関わらず12度。オープントップバスで疾走するには寒そうです。 

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大人1人1,800円で、12時00分開始の11時50分集合。名前を告げて、バスの2階部分に上ってきました。見慣れた新宿駅前の景色が、これだけでも違って新鮮に見えるのに少し驚きます。

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座席は大人の男性には少し狭そうな印象。このハイアングルTOKYOコースは出発から終点まで1時間と短時間ツアーなので、この椅子でも大丈夫でしょう。

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空に向かって解放式なので、街路樹やトンネル、道路標識が結構近くまで迫ってきます。そのため、自撮り棒は危ないので禁止となっていました。

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アルタ前から出発して、ガイドさんの説明を聴きながら、まずは高層ビルが建ち並ぶ西新宿へ向かって行きます。

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靖国通りにある新宿大ガード下を潜って行きます。自分の車で走る分にはただの道ですが、オープントップバス2階に座っての視点だと結構スリリングな感覚が味わえます。

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裾がスカートのように広がっている白と茶色のツートンカラービル・日本興亜ビルが迫って来ます。このツアーの一番の見所なる高層ビル群が最初からの登場で、乗客皆が写真撮影大会状態。

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ヒルトンやハイアット等の外資ホテルも見えて来ました。街路樹に葉がなく寂しい感じです。この辺りはビル風が強く、冷たかったです。

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新宿中央公園に出る1本前で左折します。視界を遮るものがなくパノラマで広がっているので、カーブの部分は特に高層ビルの迫力を感じられます。

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東京マラソンのスタート地点として映像で見ることの多い道。3年後に迫った東京オリンピック/パラリンピック2020の宣伝が大きく張り出されていました。

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都庁第二庁舎ビルを右折して甲州街道へ向かって行きます。視点の高さがやはり違うので、タクシーが少し小さく見えています。

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甲州街道上を走る首都高が近づいてきました。甲州街道を越えると渋谷区に入ります。

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TVで乗馬シーン撮影が必要なタレントさんが訓練している事も多い東京乗馬倶楽部。大正時代から続く名門ですが、都心で唯一の体験乗馬も行っていたりします。

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代々木公園を原宿に向かって丘を上がるかのように走ります。起伏がわかり易く、ここの道がはとバスツアー全行程で一番風がキツい場所でした。

井の頭線通りから青山方面に抜ける此の道は、自分が高校生の時にGSXで始終走っていたので、いつ来ても懐かしい場所に思えます。

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代々木競技場が迫ってきます。ガイドさんによると、2020年のオリンピックではバトミントン車椅子ラグビーの競技場になる模様だとか。

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明治神宮の入口が左手に見えました。手前の白い橋が五輪橋です。橋に袂には1964東京オリンピックの主題「世界はひとつ」を表すシンボルの地球儀。その右手の白壁部分には左から陸上、柔道、体操のレリーフが並んでいます。

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表参道を下って行きます。普段は自分が運転席でハンドルを握っているので、前方視界でない風景を見続けられるのが新鮮な感じに思えます。

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明治神宮前交差点を過ぎて東急プラザ横。派手な装飾が見えるのはラフォーレ原宿。バスが停まった時に、同行のゲストが此処で写真撮れと立ち上がり、バスガイドさんの注意を受けていました。

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表参道交差点。乗客10名中、外国人7人と予想通り。英語・中国語・韓国語・スペイン語・インドネシア語・タイ語・フランス語・ベトナム語と多言語でのコース説明音声ガイドがあり。

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青山一丁目交差点に向かいます。東京タワーやこの手の市内観光バスは、その土地を知る地元の人間こそ楽しみが分かるはずですが、参加者は観光客ばかりです。紀伊国屋付近で東京タワーの写真が撮れと思いスタンバイしましたが、見えるには見えても、あっという間に通り過ぎてしまいました。

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神宮外苑のいちょう並木が左手に過ぎていきました。この後、外苑東通りを赤坂御所に沿って進み、明治記念館手前で右折。

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 皇太子が住まわれる東宮御所の正門。愛子様もこの問を出てから数百m先の学習院初等科まで徒歩で通学されていたとか。

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その学習院初等科の入口も直ぐに目に入って来ます。

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ガイドさんより赤坂迎賓館は今日行けば事前予約なしでも入れるとの情報を入手。このはとバスツアーの後にすぐ、四谷に向かったのは以前に記事にしました。この時は前庭だけでなく、迎賓館の内部にも入ることができて良かったです。

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四谷交差点から新宿通りを西へ進んでいきます。

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最後のアトラクションとして、暗闇のなかを1km程の距離がある新宿御苑トンネルを抜けて新宿駅に戻るのかと思いきや、一本北側の新宿通りで出発地のアルタ前へと向かう為に右折。新宿駅東口に戻ってきて、1時間のはとバスツアー終了となりました。

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1時間の駆け足で巡るツアーですが、西新宿の高層ビルに始まり、緑豊かな代々木公園を抜け、原宿・青山の賑やかな街を通り、赤坂御所や迎賓館、そして新宿に戻ると盛りだくさんでした。

生まれ育った街を見るのにお金を払ってまではとの気持ちが強く、はとバスに乗ろうと思った事は余りあまりませんでした。2階建オープントップバスによる視線の高さの違いが大きいのでしょうが、新鮮な感じで東京の街が目に映りました。

今後のツアー予定のパンフレットを帰りに貰い、ニューハーフがお供の六本木香和ショーとか、怪談ツアーとか向島料亭とか面白そうなツアーもチラホラ。今回のように会社経費で行けないかと考えてしてしまいました…(たぶん行く)。