日本最大規模のソリ滑り場、国営滝野すずらん丘陵公園・滝野スノーワールド

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札幌南区にある滝野すずらん丘陵公園は、冬になるとスノーアクティビティが盛んな場所になり、一度はうちの子供達を連れていきたいと考えていました。

子供達が大好きなソリ遊びでも、自分の知る限りで越後湯沢にあるスキー斜面利用した600m級の滑り場に次いで国内では2番目に長い200mのコースがあり、規模で言えば国内最大のソリ滑り場があったりします。

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地下鉄南北線・真駒内駅から中央バス滝野行きに揺られること30分で公園東口に到着。平日のためか、バスの中は外国からの観光客が8割に見えました。3月末でどのくらいの雪が残っているのかを心配していたのですが、道路脇の雪の多さからみて無用の心配だったようです。

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やって来ました滝野すずらん丘陵公園。街中から1時間足らずで、四季を通して遊べる大きな公園があり札幌市民が羨ましい限りです。

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スキー初心者向けの緩やか斜面。今回も子供達をスキー教室に半日ぐらいとも考えましたが、風が吹いいた時の北海道のスキーはかなり子供には厳しいのでソリ遊びだけにすることにしました。此処のスキー教室は200円+リフト代と格安で、週末は特に参加が抽選になるほど人気があるようです。

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駐車場から目的地の「こどもの谷」に向かう途中にあるカントリーハウスで雪遊びの格好へ着替えることにしました。

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着替え室はこんな感じ。コインロッカーも沢山あり荷物をここに預けて身軽なって遊びに行けます。

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ソリゲレンデ(こどもの谷)は午前9時15分から3時30分が開場時間。雪道に足跡残しながら進むこと5分程で本日遊び場が見えて来ました。

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「お〜、楽しそう」、日差しにも春らしさが感じられる天気で、絶好の雪遊び日和です。写真左手に写っている小屋でチューブを借ります(無料)。

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レンタルできるチューブはこんな感じ。雪の上のを歩く時にはワッカの部分を手に持ち、チューブを引っ張りながら歩きます。チューブがそこそこ大きく、小さい子供であれば大人と2人乗りも可。

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このソリ場には、リフトやムービングエレベーター等はないものの、ロープリフトが備え付けられています。チューブに座り込むと、ワッカを係員さんがロープに掛けてくれると、リフトが自動的に頂上まで引っ張り上げてくれます。

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これがなかなかのスピードで楽しく、子供達だけでなく大人も笑顔になってしまうぐらい。

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頂上までやって来ました。3レーンになっており、ゴール地点奥には「あり塚の塔」が見えていました。前に滑っている人が緑のラインを通過してから、次の人がスタートするのが決まりとなっていました。

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最初の1回は娘と一緒に滑ってみることに。自分+娘の体重up状態で直線200mを一気に滑り降ります!  コースはほぼ直線ですが、体重移動とチューブ操作で乗ったチューブを360度回転させながらギャーと娘と叫びながら滑って行きます。冷たい空気の中でのスピード感と迫力は降りた時に、「もう1度しよう!」と娘と一緒に思わず言ってしまうぐらい楽しかったです。

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 緑のラインを越えると、チューブの紐を引っ張ってひと山歩いて越える必要があり、まるで「ばんえい競馬」のようにチューブを引っ張りあげて、雪の小丘を越えるとゴール。

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再度並ん時には長蛇の列でした。と言っても列の進みが早いので10分もせずに頂上にたどり着け、2回目からは子供2人はそれぞ一人滑りに挑戦していました。

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何度でもスリリングなチューブ滑走を飽きずに楽しむ男の子と違い、3度目で終わりにして雪だるま作りを開始した娘。暖かい天候だったのもあるかもしれませんが、雪はパウダーと言うよりはカキ氷状態でした。

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ソリを滑り終えたゴール地点にあるのは「虹の巣ドーム」。トイレや自動販売機やソリを滑る子供を見ながら腰を下ろせる椅子が外にあったりします。

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この土でできた虫の住処のようなドームに入ると、内部は虹色のネットが張り巡らされており、子供が身体を動かして夢中に遊べる場所になっていました。小学生以下のみと年齢制限アリ。

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軽い軽食を「子供の谷休憩所」で取っただけで午前・午後とも雪遊びをして満足し、札幌へ戻ることにしました。

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真駒内駅行きの最終便のバスに乗ろうとするも、カナリの数の乗客が既におり1台では乗り切らないかと心配になえりました。それを見越してか、2台のバスが同時にやってきて自分達を含む全員が乗車できました。

上の子は今年8歳とソリ滑りは卒業に近い年齢となってきており、今回北海道旅行で一緒に200mコース疾走を体験できたのは良い思い出になりました。滝野スノーワールドの入園料は大人410円、小人80円(幼児無料)と非常に手頃な価格です。これだけ愉しい体験を家族皆んなで出来たので大満足の訪問となりました。