ホテルザグランデ心斎橋 ー 闇夜から朝日が昇る部屋

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関西2泊の出張で1泊を大阪ミナミに、もう1泊を奈良に宿を求めました。余り繁華街に宿を求めるのは通常好まないところですが、色々事情があってというところです。知人に勧められたり、約束事で天王寺に行く必要があったりと・・。

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ホテル自体はホテル名の心斎橋より堺筋線・長堀橋の方が近く、大阪府南警察署の近くにありました。ここは以前はホテルティーポイントというホテルだったはずで、いつの間にやらホテルグランデ心斎橋と名前を変えたようです。

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フロント前から、理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」等を書かれた人気書道家・武田双雲氏の書が奥に見えています。このホテルは全45室と小規模ながら、各部屋ごとに異なるテーマでデザインがされているらしく、来る度に新しい発見があるホテルになっているそうです。

www.thegrandee.co.jp

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フロントでチェックインし、4階の部屋へ進みます。建物の大きさの割には1フロアに配された部屋の数が少なそう。

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今回予約をしたのは、45平米?あるプレミアムツインルームです。ドアを開けると玄関にあたる小さな空間があり、いきなり寝室が目に飛び込んでは来ず。

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クローゼットを開けると左側はバスローブやタオル類が沢山、所狭しと詰まっています。

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反対側にはミネラルウォーターやネスプレッソに冷蔵庫、電子レンジ等々。アメニティ類は充実。

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寝室に入って行きます。申し訳程度の小さなソファーが置かれているホテル多いですが、ここのは寛げる大きさのソファーがドンと置かれていました。

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目の前のガラステーブルの上にはウェルカムスイーツの焼き菓子がありました。

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部屋の様子です。部屋に入ってからまず感じていたのは窓のない閉塞感でした。40平米はありそうな部屋なのですが、部屋が全体的に暗く、どうも息が詰まるような感じがあってしょうがありません。

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部屋の隅にデスクワークの場所がありました。各部屋にIDを振って別けられているからか、室内で利用できる無線LANはかなり高速で助かりました。 

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洗面台とトイレ室。見た目は綺麗で良いのですが、洗面台は物を置くスペースがなく使用し難い・・。

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バスタブがとても大きく、洗い場があり、お風呂テレビ&マイクロバブルで快適です。

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この部屋のコンセプトは「闇夜から太陽が昇りあ、朝に変わる瞬間。地平線の彼方にある、光のグラデーションの世界」。寝る前に部屋の証明を落としてみると、こんな感じになりました。

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ホテル全体を通して若いカップル向けというのが伝わってきます。ホテルのコンセプトとは面白い事は面白いのですが、見た目を優先して快適性を種々損なってしまっているのが残念に思えてしまいました。

部屋によって大きく評価が変わる可能性が残るも、自分には今回で充分かと感じましたが、ホテル代が高騰している大阪の繁華街で、40平米以上の部屋に手頃な価格で宿泊できるのでアリかもしれません。