第68回(2017年) さっぽろ雪まつりに行ってきた その壱

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海外ゲストが来日しての商談があり、その会話のなかで「日本は雪が沢山あって羨ましい、北海道に是非とも行きたい」という言葉があったので、「本日中に話しが纏まったら、明日さっぽろ雪まつりにいきますか?」と返した言葉が現実となり、約束を守るために札幌まで3人やって来ました。

札幌到着日の夜便でそのゲストは東京から帰る必要があり、新千歳着08:00→新千歳発15:00の現地滞在7時間の日帰り弾丸旅行となりました。普段は同じ会社の人間や、取引先と一緒の時はあまり写真は撮れないのですが、この日は一緒になってガッツリ撮影していました。今回は写真も多く、長いので3分割ぐらいになってしまうかと思います。

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半分冗談で言ったものの、さっぽろ雪まつりのメイン会場・大通会場でおこなわれている2016年2月6日~12日にびったりと当たり、当日の札幌の天候が良かったのが決行した理由のひとつ。もし、新千歳→羽田便が吹雪で欠航となるとホスト側としては冗談にならないです。

もうひとつの理由が、ちょうど一週間前に自分自身がハルビンの氷祭りを見たばかりだったので、比較する意味でも訪れたいと興味を持ったことでした。

札幌の雪まつりを鑑賞後に時間があまったら、雪見温泉でもすれば良いと大枠の時間設定をしましたが、雪まつり会場が色々な指向が凝らしており、札幌滞在の4時間は愉しく、本当にあっと言う間に過ぎてしまったと感じる程良かったです。

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新千歳空港着陸時にJALの機内アナウンスで地上の気温はマイナス10度と流れ、ノリの良いゲストは「まいな10度か!?」と喜んでいましたが、札幌は風の少ない温かい日でした。そのゲストは積雪のない温かい地域から来たので、雪には特別の思いがあるらしく見ている此方も楽しくなるぐらいの興奮具合。至る所をスマホで撮影したり、途中で家族に「足で雪を踏むとズボッとハマり、見えなくなるぞ!!」と現場実況をしていました。

まずは雪まつり会場全体像を見せようと思い、さっぽろテレビ塔へ向かいます。流石に雪まつりの期間だけあり、入場券売り場に5分ほどの行列が出来ていました。

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地上90mから大通り公園が見下ろせる展望台には、大陸からとおぼしき団体が狭い展望台スペースに多数見かけられました。皆さん楽しそうです。

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展望台から真西を望むと見える有名な風景。雪まつり会場にあたる1丁目から札幌市資料館前の12丁目までの大通会場と、その向こうに大倉山ジャンプ競技場までハッキリと見えています。良い天気です。

この展望台には久しぶりに上がったので、札幌市内には無数の高層ビルが増えているのが実感できました。以前は此処より高い建物はセンタービルぐらいだった記憶ですので、基準が古すぎるかもしれません。展望台の高さは90mですが、この展望台より高い建物が20棟ほど札幌市内には現在あるそうで、今後も増える一方だとか。

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真下を見てみると、1丁目会場のJ:COMひろばがあります。屋外スケートリンクが設置されておりチラホラと滑っている人も。実は、展望台まで453段を階段でのぼろうと当初企画していたものの、10時~15時までの限定らいしと判り、参加を諦めました。

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3階の休憩所で自動販売機で飲み物を購入してひと休憩。赤と緑のキャラクターはテレビ父さんというらしいです。このキャラのお土産が沢山売っていたので名前を憶えてしまいました。大通公園側にはスペースの都合で椅子だけが並べられており、大通り公園がより近くで眺められる空間になっていました。

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その椅子に座っての景色。展望台と比べて視点が低くなっているので3丁目のジャンプ台より向こう側が見えなくなってします。

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タワーを出てすぐのところにモエ・エ・シャンドンのアイスラウンジがあるのを発見!ただ、 夕方からしか営業していないらしく、寒い雪まつり会場で「アイス・アンぺリアル」を頂くことはできませんでした。この目の前の氷でできたカウンターからお酒を受け取りたかったです。想像ですがスタッフも真っ白な衣装なのではないでしょうか?

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では会場に入ろうと歩き始めてすぐに見た子供連れの親子。まだ小さい姉妹をソリで引っ張るお父さん。自動車やバイク系イベントでラジオフライヤーに子供を載せて引っ張るのはよく目にする光景(我が家もやっています)ですが、雪国だとこうなる訳ですね。

(その弐に続きます。)