ホテルオークラ札幌、北海道唯一のオークラは中途半端で少し残念

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札幌3泊のうちの最後の1泊を札幌大通り公園側にあるホテルオークラ札幌しました。ホテルオークラの会員制度ワンハーモニーで一番上のエクスクルーシブ会員でいられるうちに泊まってみたいのと、家に溜まっているワンハーモニー商品券を使いたいのがこのホテルにしたした理由でした。 

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前泊していた京王プラザホテルからはタクシーで移動。ドアマンの方が荷物を下ろすのを手伝ってくれました。部屋が準備出来ていないとのことで荷物を置いて、雪の残る大通り公園で雪の上に砂を撒いたりしながら時間調整。

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虎ノ門のホテルオークラには3桁で通っており、このロゴには強い愛着を感じてしまいます。

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ホテルオークラ札幌に宿泊するのは実は今回が初めて。大理石張りのロビーはこじんまりした感じで、華やかさというよりは落ち着きのある佇まい。

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ワンハーモニーのエクスクルーシブ会員には、ウェルカムスイーツ、PAYテレビ無料、入浴剤、バスローブ、ウェルカムドリンクが特典として貰えるとホームページ上に書かれており、札幌でもその通りの特典を受け取れました。

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ロビーに隣接したラウンジ・プレシャスで目敏く甘い物が陳列されているのを子供達見つけ、娘が動かなくなってしまったので休憩することに。ホテルの外観同様に赤煉瓦を積み上げたかのような場所。

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手前に写っているシュークリームは「藻岩山」、奥のケーキはたしかユリ根を使ったものと、名前や素材にひと工夫凝らされていました。

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エレベーターを降りて部屋までの廊下ですが、くたびれた雰囲気。通路幅も天井高さも窮屈。部屋は互い違いに配置されており、ドアを開けた時に向かいの部屋とぶつからないようになっています。

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部屋はスペーシャス・ツインという35平米の狭めな部屋にエキストラベッドを設置。春休みの混雑期間だからか、予約通りの部屋でエクスクルーシィブ会員特典のアップグレードは残念ながらなし。浴室やクローゼット前にプラスチック製の目隠しがあるのが嬉しいところです。

スタッフの案内を頂き入室して直ぐに、子供達の「狭い、狭すぎる」コールでスタッフの方に苦笑されてしまい恥ずかし思いをしました。

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ベッドが3つ並んでいるので、子供達のいつものトランポリン運動にも熱が入っていました。立地上どうしようもないのでしょうが、窓から見えるのは近隣のビルばかりで窮屈な印象を受けます。

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 お茶・珈琲のセット。オークラ札幌のチャイルドポリシーで未就学児まで添い寝OKのため、3人+添い寝1人で予約したので3セットになっているようなものの、ミネラルウォーターは2本と若干ちぐはぐ。

テーブルの奥行が狭いので、ごちゃごちゃな印象。PCに資料を開いての仕事作業にも手狭で使い勝手が良くない・・。

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ウエルカムスイーツが2セット。中身はフィナンシェでした。それにしても、お皿の大きさとお菓子の箱のサイズがちぐはぐで「やっつけ仕事」に見えるのが残念。

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夜明け前に目が覚めたので、静かに部屋を出て大通り公園まで散歩してみました。この日は旭川へ移動します。

ホテルオークラ札幌はどこか中途半端な印象が強く残りました。全般的に見ても特別悪くもなければ、良くもなし。食の北海道として楽しみになメインダイニングも「すすきの杉ノ目」を入れる等、どうもオークラ自身の力が入っていないような気がしてなりませんでした。