パスポート査証欄増補してみた

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10代の頃、海外旅行に最初にハマった時には出入国スタンプやビザがパスポートに押されるのが嬉しく、コレクションしているかのように各国のスタンプが押されたパスポートを眺めるのが楽しかったのものです。

現在利用している自分のパスポートは2010年に取得したもので既に7年使用してきました。自動化ゲート利用(羽田、成田、関西、中部で利用可)で極力出入国スタンプを貰わないようにしてページが直ぐに埋まらないようにしていましたが、50ページあるビザ欄をなんだかんだで真っ白なページが1,2枚しかなくなるまで昨年後半にはなってしまいました。

昨年末に福岡帰国時に入国審査員の方より「ページが少なくなっているから、ここに押しておきますね」とスタンプとスタンプの間の隙間に押して頂いたので、そろそろ増補する頃合いかと思い始めました。東京都ですと新宿、有楽町、池袋、立川が主要な手続き場所で、調べて見ると増補は1-2時間で終わるらしいと解りました。

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今年は先延ばしをせずに何でも直ぐやるを掲げたので、年初からコケる訳にもいかず、正式名称・一般旅券査証欄増補申告をしに早速手続きをしに出かけてみました。
査証欄の余白が少なくなったとき|東京都生活文化局

増補前のパスポートの査証欄の最終ページを確認してみると、パスポート取得の2010年に中国・香港を訪れたスタンプが押されています。南京に空路入り→3日後に上海から出国→香港入りして華南地区に2泊→香港から出国と仕事での訪中履歴が残っていました。もう6年以上も前のことなので、何故こんなルートにしたのかすら思え出せずですが見ているだけで楽しくなってきます。

増補申告時に、増補できるのは1度のみ。追加の40ページを使い切った場合には新しいパスポートを取得することになる旨と、押されているスタンプに増補用の透明圧着シールが重なっても良いかとの確認がありました。

2,500円で手数料分の収入印紙を購入して待つこと1時間と少し・・。

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増補されたパスポートが戻ってきました。透明な圧着シールに割り印が入っており、元からある50ページの査証欄と同じく、桜の透かしの入った40ページが追加されていました。増補前のページは7年も前のものですので少し黄ばみが入っており、写真では分かりにくいかもしれませんが、増補前と増補された紙の色に違いが出てしまっています。増補された40ページを残り3年でどこまで埋められるでしょうか?

今年は仕事での出張と家族旅行とは別に、旧満州地区(中国東北・ロシア極東)を自分の興味で訪れたいと考えているので、入出図スタンプ以外にロシアビザをポンポンと集められれば嬉しいところです。