ハイアットリージェンシー大阪、あの閑古鳥はいずこに?

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ハイアットホテルズに熱を上げていた時が一時期あり、最上位会員クラスのダイヤモンド(必要宿泊数25滞在)を獲得するために福岡と大阪のハイアットには結構泊まりました。

長男がホテルのプールデビューしたのも大阪・南港のこのハイアットだったはずと、馴染みのあるハイアットリージェンシー・オーサカにまた泊りに来れました。

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大阪駅脇から出ている無料シャトルバスに揺られること30分、大阪国際見本市会場に隣接するハイアットが見えてきました。大阪の西のドンづまり。

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景気の良い時期に開業したに違いないと思わされる、重厚で広めのロビーや吹き抜け空間は新宿のハイアットに似ている気もします。

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チェックインも受付の方手際悪さでか、15分程待つことに。航空会社の指定宿泊先となっているよう、そちらに人手を割いているようでした。

ハイアットは最近会員制度が大幅に変わったらしく、いつの間にやらメンバー、ディスカバリスト、エクスプロ―リスト、グローバリストと聞きなれない名称の会員ランク分けになっているようで、自分は勿論一番下のメンバー。

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それでも、平日の為か1ランクアップを頂けたようでした。内装は一昔前の感じがしますが、改装するにしてもあまりピカピカにせず落ち着いた雰囲気を残して欲しいものです。

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このあたりは和風をイメージした場所になるのでしょうか、行燈?障子?

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開くと美術品かのように飾られたガラス類。たしか上の段にはアイスペールがあるはずですが見当たらず。

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窓際の机がPCや資料を広げるのに十分なサイズがあって使い易いです。欲言えば、椅子を高さ調整ができるものに替えて頂きたい。

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窓際からの室内の眺め。ハイアットらしく華美なところがなく好印象。ハイアットやヒルトン等のビジネスホテルに必要なものは勿論、全てあります。

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浴室はバスタブとシャワーブースが離れている作りです。以前、子供達をシャワーブースで洗った後に、バスタブに行かせた時に子供が滑って転んだ事がありました。当時も「なんで、こんな作りなんだ」と毒づいたのを思い出しました。

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翌朝になり、窓からの展望を見てみると見事なインテックス大阪ビュー。

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客室棟と宴会棟をつなぐ通路。このアトリウムのような空間はこのホテルで最もハイアットらしいと感じます。

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その通路脇に折紙コーナーが、子供達のお土産にするかと折り方の写真だけ撮りました。

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朝食会場は開始時間前から5人先客がいるぐらいでしたが、どんどん人が着席して埋まってしないました。

そう言えば、此処のハイアットを暫く泊まらなかった理由を思い出しました。立地している場所が市内中心部から遠く、客足が遠のいていてサービス低下歯止めがかからないのを感じたからでした。宿泊客より閑古鳥の数の方が多いのでは売却もと危惧していたぐらいです。

最近は近隣諸国から観光客の急増の恩恵を受けてか、ホテルに活気が戻っているのでしょう。その好影響が朝食内容にも反映されているのを見て取れたので一安心できた滞在でした。