那須高原へ弾丸1泊旅行(自分は送迎+子守り役)

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妻と、その妹が紅葉の那須日帰り登山(三本槍山)を以前より計画しており、その日は子供達の面倒を見て欲しいと頼まれていました。

前日になっても、「紅葉シーズンだから駐車場が満杯で始発時間スタートでも遅いかも、登山口の駐車場にクルマを置いて前泊するしかない」等の会話が聞こえていたので、「もう若くないのだから、車中泊は駄目だ。宇都宮か何処かのビジネスホテルでも良いから部屋に前泊しろ」と姉妹に命令しました。

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それでも、煮え切らない様なので強権を発動しました。大人3名+子供2名で泊まれ、更に温泉がある場所を当日を予約して、姉妹2人の送迎を登山口の北温泉・駐車場までしてやると意見を通しました。黒磯板室ICで東北自動車道降り、真っ暗闇が続く道を板室温泉へ。 

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最初は登山口に近い那須オオシマフォーラム泊を予定していたのですが、部屋が完売してしまったのか予約できなくなっていました。そこで、第二候補の「ホテル板室」に泊まる事に。当日午後の予約なので選択肢はもとから限られている状態で、5名1室がよく押さえられたものです。

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夜9時前にチェックイン。受付のスタッフがとても低姿勢でコチラが恐縮してしまう程です。12畳+広縁2畳の部屋ですが、どうも6畳の2部屋をニコイチにしたようで、中央の柱を真ん中にして左エアコンが2つ、そして、ユニットバスも左右に1セットづつありました。

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到着時間が遅いので、既に布団が敷かれています。女性陣が先に温泉へ出かけた後にも、「ボスと戦っているので止められばい」とゲームを続ける息子。

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チェックイン後に自分は、クルマを駐車場にまわしてから部屋に来たのですが、大枠で何があったのかは推測できます。例えば、この押し入れ。息子が独力でよじ登ってドラえもん宜しく、秘密基地ごっこをした痕跡が見て取れます。

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新品と思われる那須塩原の登山マップ。数週間前にお叱りをを受けたのを気にしてか、準備万全と言わんばかりに畳の上に広げたままとなっていました

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男性風呂、女性風呂共に自分達の家族で運良く独占状態でした。ホテルの敷地内から出た温泉で無色透明無臭、低めの温度で子供でも無理なく浸かっていられました。

写真での印象よりも広く開放的な露天風呂、女湯に入っているはずの娘がコチラを覗きに顔を出せたり、反対に息子が向こうに顔を出して「ばぁー」と叫んだりと開放的過ぎる箇所もある風呂場でした。

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翌日は朝4時起き、子供2人がまだ眠っているなかをコソコソと出発。片道30分+コンビニで買物10分の往復70分で戻って来る計画でスタートダッシュ。朝の那須高原の空気は流石に冷たく、窓を開けて走ると身を切るかのよう。子供2人には説明を昨晩していたものの、戻ると娘が泣いているのではないかと一抹の不安が…。

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紅葉シーズンを迎え、夜明け前から大混雑の大丸園地を過ぎて、北温泉の入口までやって来ました。茶臼岳をはじめとした朝日を受けた山々と、1,400m以上(目測)の紅葉が相まって素晴らしい光景を走っていました。

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駒止の滝展望台。妻達を此処の駐車場で降ろして、午後3時30分にピックアップの約束をして見送りました。その後直ぐに、ホテルに向かって往路の2割増しのスピードで走り始めます。

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宿に到着して部屋のドアを開けると、子供2人はまだグッスリと布団に包まって就寝中でした…。子供達を遊ばせる場所等の下調べがまったく出来ていないので、子供達と朝食を食べている間に慌てて検査。南ヶ丘牧場やハイランドリゾート運営のアスレチックを候補に考えたり、散らかった荷物をパッキングをしてと大忙しでした。

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自分達がホテルを出る前に妻達は三本槍に登頂し、余力があるので次の目標へ向かうとの連絡が、上の写真と共に送られてきました。絶景写真と楽しそうな姉妹の写真…、こちらも負けないように頑張るぞと心に決めて出発です。