鍵を紛失して、またナハテラスへ

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もう1ヶ月程前になりますが那覇を訪れていました。お酒を飲んだ後に帰ってくるとポケットに玄関の鍵がなく、鞄を隅々まで探しても鍵が見当たらないという状態に深夜に直面してしまい、しかたなく歩いていける那覇テラスに電話をしました。「すみません、今晩泊まれる部屋ありませんか・・」と。

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正面玄関ではなく、駐車場のある裏口玄関から入っていきます。リージェント那覇時代からの遊びに来ているので勝手知ったるもので、お酒がだいぶ入っていてもフロントに迷わず辿り着けました。

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シーリングファンのまわるロビーフロントで部屋の鍵を受け取ります。ウェルカムドリンクとおしぼりもいつもの通り。このホテルの方々は丁寧さを持って接して頂け心地良く滞在できます。

長年の付き合いか、鍵をなくしたことへの同情か、アップグレードをしていただき最上階のクラブフロア部屋にして頂けました。

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10階のエレベーターホール、ここにも胡蝶蘭が飾られていました。通路の壁はよくある壁紙ではなく塗り壁になっています。

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ドアを開けて今晩の寝床へ。部屋のアップグレードを頂いたのですが、一般客室とクラブフロアの客室との違いがいまだによく分かっていなかったりします(両方とも何度も宿泊経験あり)。

今回こそ聞こうと、荷物を持って部屋まで案内してくれた女性に尋ねようとしたのですが、別のことを話していたためか完全忘れてしまっていました。

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すでに開業してだいぶ経つので、客室はひと昔前のおホテル雰囲気があります。

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テラスホテルラベルのチョコレートと翌日の天気情報が書かれたものが用意されていました。宿泊日が1月なので翌日は平均的なお天気模様。すべてプリントアウトしたものでなく、手書きで書き込まれているところに温かみが感じられます。

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各種飲み物、冷蔵庫の中身は全て無料と聞いたような、聞かなかったようなとハッキリ思い出せなかったのでミネラルウォーターだけ頂く事にしました。

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大理石貼りの浴室。娘が最近気に入っているバスローブもあります。4歳の娘の身体にたいしてバスローブは大きすぎて引き摺ってしまうのですが、それがお姫様のマントと捉えているのか外泊時には好んで着ているのを目にします。

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浴室から寝室側の眺め。アメニティはタルゴでした。

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翌朝ブラインドを上げてみました。窓の向こうは黄金森公園、これで「くがにむいこうえん」と読ませます。デザインの違うアームチェア2脚とテーブルの上に欄の小さな鉢植え。

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早朝のクラブラウンジ。南国リゾートらしく良い雰囲気です。本土の主要都市のホテルクラブラウンジだと時間を問わずに人がいて、時間帯によっては入室できないこともありますが、ここは空いている時が多い気がします。静かな時間が持て気に入っています。

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ラウンジへ向かう途中でホテルスタッフがファヌアンを推奨していた理由がなんとなく分かりました。以前はもっと華やかな感じがしていたのですが、何処のロードサイドホテルの朝食か?と寂しい感じの品揃えになってしまっていました。

食事は昨晩多く取っていたので、飲み物だけ頂きホテル出発する事にしました。失くなったとばかり思っていた鍵は、ホテルから乗ったタクシーの精算時に小銭入れの硬貨に埋まっていました。