粟田口大集合- 徳川美術館へ日帰り旅行

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春休み期間中の子供達を預け、妻と二人で日帰り旅行に出かけてきました。普段は子供達優先の賑やかな生活をしているので、静かな場所で美術鑑賞の提案として受けたのが名古屋にある徳川美術館。

調べてみると粟田口大集合という企画展示がされているらしく、某ゲーム好きの妻の狙いは鯰尾藤四郎と判明。この辺りは茶化しても仕方がないので、帰りに名古屋城で桜でも見てくるかと言ってOKしました。

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開館時間の午前10時到着。春の花が多数咲いているのが門の向こうにも見えました。

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妻のお目当てはこちら。それと鯰尾藤四郎をイメージした?創作和菓子も狙っていると名古屋までに道中で妻から聞かされていました。

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徳川美術館前庭のサクラは東海桜と言うそうです。薄い紅色で、5枚花弁の一重咲き。啓翁桜に似ている気がしますが、東海桜というのはあまり見た記憶がありません。

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振り返ると、新郎新婦と思われる2人が記念撮影をされていました。

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特別展「尾張徳川家の雛祭り」にあわせて、ロビーにも雛人形が飾られていました。この2体ですが、数年前にもまったく同じものを同じ場所で見た記憶があります。

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徳川美術館はロビー付近以外の館内撮影厳禁なので、展示物の撮影をすることはできず。ドアを潜った先の第一展示室に今回のお目当ての品・鯰尾藤四郎等の武具が展示されていました。

以前は中年男性以上ばかりしかいない空間のはずの武具展示場ですが、室内の9割が女性で占められ某ゲームの影響力の強さを感じさせられました。

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中庭を眺めて一休憩。この美術館の展示物は重厚なものが非常に多く、一日で脳内消費できる鑑賞量をあっと言うまに超過してしまうほど圧倒的な展示です。

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美術館受付では徳川園の茶室ではないかと言われた、「鯰尾藤四郎」ですが、美術館内の喫茶室で頂くことが出来ました。

自分達の周辺で同じモノを頼んでいたのは女性一人組ばかりで、皆さん盛んに写真を色々な角度で撮られていました。

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和菓子と一緒に添えられていた「鯰尾藤四郎」風ようかん和菓子ナイフ。残念ながら、これは持ち帰り不可とのことです。

この菓子のどこが日本刀をイメージしているのか自分には理解できなかったのですが、妻は甚く気に入っていた様子でした。水まんじゅう桜色餡入りにしか見えません。

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放っておくと永遠と食べ始めなさそうです。脇差を取り上げて、エイやっと斬りかかってみました。

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和菓子を頂いた後に再度、美術館館内を一周して徳川園の日本庭園へ。暖かく、春らしい散歩日和な一日でした。