京王バスで勝沼へ(バスタ新宿→勝沼IC) 中央フリーウェイ、この道はまるで滑走路、甲府へ続く

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韓国のお酒の大好きな取引先が来日するので、話しのネタ集めにと日本のワイン聖地にあたる勝沼に平日出かけてみました。会社では業務の一部とは認められたものの、交通費は自腹となっての出発。

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山梨方面は自分のクルマで中央道経由で行くのが常なのですが、たまには変わった事をしようと呑んでやるぞと思い、往路を高速バス/復路を電車で勝沼まで往復する事にしました。出発地のバスタ新宿で、昨今のバスは座席指定もできるのかと驚きながら発券していました。

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今回の旅程は新宿から中央高速で勝沼ICまでの99km、1時間54分の旅。今回バス利用を考えた一番の理由は、勝沼でワイナリーが集中している上下岩崎、祝村地区に徒歩で容易行けるからでした。もし電車利用だと、最寄り駅の勝沼ぶどう郷からは徒歩で40-50分程要してしまうのでタクシーが必要な距離。

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指定のゲート前で待っているとバスがやって来ました。予約時の画面で事前分かっていましたが38名乗りで27席は埋まっているはずです。京王の高速バスに乗るのは生まれて初めて。

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座席の様子です。隣のいない席を狙って出発間際に選んだので、2座席分占有できてきました。もし並び席が取れなかった場合には1本遅いのでも良いと思っていたので、スムースに乗り込むことが出来たようです。

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京王バスのホームページ上では、この便に電源/WIFIなしと書かれていたはずですが、座席に座ると電源口があり、まさかのWIFI利用可能と分かり大変得した気分に。

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利用したにが防災の日でした。バスタ新宿を甲州街道に出ると多数の消防車と救急隊員がおり、これから訓練をするのか色々準備をされていました。甲州街道から南は渋谷区だったりするので、このバスタ新宿も実は土地の上では渋谷区に属しています。目の前の消防車等は代々木あたりから来た、渋谷消防署のクルマなのでしょうか?

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走行中の車内の様子です。車両は日野ハイデッカ。ハイファイセットが歌う「中央フリーウェイ」をスマホで聴きながら、調布基地、東京競馬場、サントリーのビール工場を過ぎるの確認していました。山に向かって走り続けます。

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相模湖を通過中。 この湖を抜けて暫くしたところが神奈川県と山梨県の境。

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甲府は標高400mの高さにあり、真っ平な関東平野の東京から徐々に標高をあげて登って行かなくてはいけません。道路も標高1,000m近い山々の合間を通り抜けていくので変化に富んだ風景が続いていきます。高校生で2輪に乗り始めてから国道20号線は何度通ったか知らず、渋滞さえ避ければ、適度にカーブのある単線が続く快走路です。

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山々で阻まれてきた視界が急に開けると、甲府盆地が目の前に広がります。勝沼ICは甲府盆地の一番右隅に位置し、山と平地がぶつかり合う斜面にありました。此処で降りたのは女性2人と自分の合計3人。

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バス停側にある陸橋を登ると、甲府盆地の広がりのある風景が見えました。直前に雨が降っていたためか、強い緑の匂い。目の前の画面下半分を占める緑も葡萄畑です。前回来たのは息子が産まれる前で、一升呑みの妻と勝沼のワイン民宿・鈴木園という場所に滞在してワイナリー巡りをしました。今回は、その時に訪れられなかった場所を訪ねようと思います。