今年訪問したイチゴ狩りで一番の評価「川越市 ぶどうと苺の沼田園」

f:id:tmja:20180226145952j:plain

 12月から5月まで全国で楽しめるイチゴ狩り。うちの子供達も苺好きで、我が家も月に1-2度のペースで訪れていたりします。そのなかでも、今年訪れた埼玉県川越市にある「ぶどうと苺狩りの沼田園」は久しぶり"当たった"と感じた観光農園でした。

f:id:tmja:20180226145852j:plain

入間川に架かる八瀬大橋を渡り、目的地のある川越市の的場地区に入りました。的場という地名はその昔、この地の豪族がこの地を射的場としたことよりその名が付いた場所だそうです。前方にビニールハウスが見えています。路地に入るところから、のぼりが立っていたので農園まで迷わずにやってこれました。

f:id:tmja:20180424225847p:plain

地図上でみると此処は入間川沿いの土地にあり、関越自動車道・川越ICから3-4キロ、最寄り駅の的場から1km程とクルマでも電車利用でもアクセス容易な場所です。

f:id:tmja:20180226145943j:plain

こちらは葡萄園を長年経営されており、平成30年1月よりイチゴ狩りを開始したばかりだとか。イチゴ狩りは今年開始したばかりなのでか、訪問時には自分達の他には2グループしかおらずでした。今回はじゃらん体験を通して予約し、割引クーポンを使えたのでかなり割安で楽しむことができました。

f:id:tmja:20180226145909j:plain

ハウス内の様子です。訪れたのが3月上旬とまだ寒い時期だったので、ビニールハウス内(20度以上)と気温差が大きく汗ばむほど。上着はクルマに置いてビニールハウスに入りました。

f:id:tmja:20180226145903j:plain

こちらで楽しめる苺は2種類、かおり野と紅ほっぺが楽しめるます。かおりのは三重県で開発された品種で、収穫期間が長く、収穫量も多いためイチゴ狩りの定番品種。紅ほっぺは静岡県の開発品種で高い糖度を誇るイチゴで、こちらもイチゴ狩りでよく見かけます。

f:id:tmja:20180226145937j:plain

苺の花は小さな白い花に5弁の花びら。自分には理解できないのですが、雄芯のかたちで苺の実のかたち(製品)が分かるらしく、高級な苺栽培をする農園は、この段階で求めるかたちでない花を落としてしまうと聞いたことがあります。

f:id:tmja:20180226145933j:plain

たわわに実る苺達。昔の人がここに連れてこられ、甘い苺がお腹いっぱいまで食べ放題と言われたら、まさに地上の楽園だと思うに違いないと考えながら苺を食べていました。

f:id:tmja:20180226145858j:plain

娘が「大きすぎ~」と言いながらニコニコして持ってきた巨大イチゴ。5歳の子供の片手では足らず、両手が必要な大きさです。写真を撮れというので1枚撮りました。

f:id:tmja:20180226145915j:plain

ビニールハウス裏手にお社が見えます。「ぶどうと苺の沼田園」さんは今回が初めての訪問でした。苺の実がみな大きく、締まっていて甘いと今年訪れた関東各地のイチゴ狩り農園でピカイチの美味しさでした。苺はシーズン開始時の1月あたりが一番甘く、終わりの5月に向かって味がボケていくと言われます。これは来年早々に再訪して、より甘い状態を是非とも楽しみたいと思わされた訪問でした。