鍛冶屋さんの包丁を買いに、加部島の工房にお邪魔しました

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出張のついで(こっちが主目的?)に、佐賀県唐津までやって来ました。とあるきっかけで本焼き包丁を造られている非常に高名な方の刃物制作所製を知り、一般販売がされていないものと理解。なので、鍛冶場に直接訪問&直接譲って貰えないかのお願いをしてみる事にしました。

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今回の旅のお供は、唐津で前日予約をしてレンタルしたトヨタのコンパクトカー・ヴィッツです。レンタカーの車体にしてはとても綺麗な車体。

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それも、メーター見ると納得の走行距離でした。まだ、殆ど新車のような状態です。

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目的地の加部島は唐津市内から10キロ程北にあり、活イカで有名な呼子の対岸に位置していました。

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九州本土と加部島を結ぶ呼子大橋。赤い手摺の遊歩道を進むと弁天島と呼ばれる場所に行けるそうですが、日差し強くスッパリ諦めることに。

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呼子大橋を渡り、道なりに進んで行くと田島神社が現れて、更に道なりに進むと現れた杉ノ原駐車場という30台は停められそうな開けた場所が現れ、そこにクルマを停めました。

小さな島内の道なので道が細い場所もあり、住所からしてこの辺りのはずと思い、クルマを停めてから歩いて探すことにしました。

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坂を少し戻ったところに、「かじや→」と亀甲紋のコンクリート壁に書かれているのを発見です。

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写真で見える坂道を少し登ると今回の目的地に到着できました。 

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こちらの白い建物が鍛治場です。玄界灘を見下ろせる高台にありました。事前に写真で見た大将が建物の外におられ、突然の訪問にもかかわらず、ご家族の方々と一緒に親切な対応をして頂けることに...。鍛冶を職とする人達はこれまでの経験上、皆さん気さくな人が多い気がしています。

玄関口でずらっと20本以上の包丁を見せていただき、刃渡りの長さと全体の重さで比べて、使いやすそうな一本を選び購入させて頂けました。なかには1本50万円と、自分達にはあきらかに手に余るプロのプロが使用するようなモノも見せて頂き眼福でした。

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 今回持ち帰ったのが、こちらの黒打ち包丁です。磨くか?と大将に声をかけて頂いたものの、いきなり訪問をする無礼をしており、これ以上はどうしたものかと思ってしまい思わず辞退しました。なので、写真の状態のままで譲って貰いました。

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唐津から来た道を戻り、 呼子大橋をまた越えて次の目的地・佐賀バルーンミュージアムへ向かいます。包丁自体は郵送か帰りの飛行機で預け荷物決めていませんが、何とかなるだろうと思い先に進む事にしました。

このような一流の技術を持つ方々と(アポなしでも)直接訪れても、お話しを聞かせていただく機会を頂けた事に感謝したいと強く思った唐津での訪問でした。