日本航空JAL3510(新千歳→福岡)B737-800 日本海フライト

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前日に新千歳空港に到着したばかりですが、また戻って来てしまいました。自分を含めて、サクララウンジにはスーツ姿の男性しかおらず、和気藹々と云うよりは殺伐とした雰囲気…。此処で暫く、電子メールの返信等をして仕事もしている振りをします。

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機内に乗り込み、プッシュバック後の地上滑走開始時に1枚撮影。地上職員の方々が手を振って見送りをしてくれています。新千歳は羽田、成田、関空等主要空港と並び、自分で降りた事も操縦桿やサイクリックを引いて離陸した事もなく憧れの大空港です。

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搭乗したJAL3510便は午前11時20分発→午後1時35分福岡空港着のスケジュール。夜遅くまで前日起きていた為か眠くウトウトと眠ってしまったようでした。目が覚めて慌てて機外を眺めると、渡島半島の上空を通過中、函館の街が雲間から覗いていました。

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津軽海峡を渡り権現崎が雲間に見えた瞬間に撮影。2輪東北ツーリングに出かけた時に、此処から北海道の大地が見えたのを覚えていたりします。人生の半分向こうの記憶ばかりハッキリしていて困ります。

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日本海側の座席を指定したので、この先は佐渡島まで雲と雲間に見える青い海しかなく、自分のJAL機内時間過ごし方の定番JAL名人会を聴くことにしました。10月に入って初めてのJAL便となり、放送プログラムが新しくなり楽しみ、楽しみ。

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佐渡島の上空に差し掛かりました。佐渡島には2度だけしか訪れた事がなく、地形に不案内で何処を飛んでいるのか正直分かりません。最後に訪れた時には、曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんをお見かけした記憶があるので10年程前でしょうか。佐渡空港がジェット化して、羽田や成田空港から便が出てくれれば、より行きやすくなるのですが…。

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写真中央上部に見える島影は、雲の影でなく隠岐島になります。
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宍戸湖の真上を通り、見えてくたのが島根半島の西端に広がる出雲平野。

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出雲大社を撮影する為に倍率をだいぶ上げています。昨年訪れた重要文化財指定の旧大社駅も運良く上空から確認できました。通常であれば、本州側の座席を指定して日本海側の山々を見るところですが、今回は日本海側選んだ甲斐がありました。

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世界遺産・石見銀山を有する大田市。

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石見神楽で有名な浜田市や歴史のまち萩は反対側席しか見られず、山口県長門市まで到達。雲も晴れてきて、目的地の福岡空港まであと僅かです。

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沖ノ島が上空から見られないかと洋上に目を凝らしましたが発見できず。海の中道に建設中のヘリポートは反対側座席と上手くいきません。

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ドンドン高度を落として行き、福岡の臨海地域を越えると目的地・福岡空港に最終アプローチ。

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降機ゲートに着いたの同時ぐらいに、隣で駐機していたスカイマークのヤマトジェット塗装機がプッシュバックされ始めていました。スカイマークの特別塗装機には縁がないのか、タイガースジェット、タカガールジェット、ヤマトジェット、ボブスレージェットとエプロンで見る事はあるものの自分の搭乗便にはならず、今回の様に目の前で見送る事ばかしです。

この日は昔の旅籠の雰囲気を強く残す宿に、「是非とも泊まりたい」と伝えて運良く予約を入れて頂いたので、市内での打ち合わせを1時間で終わらせて、新幹線に乗るために博多駅へと急ぎました。