日本航空JAL218(南紀白浜→羽田)E170 傘にビニールを巻いたのは誰?

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十津川の温泉地温泉と白濱の崎の湯を廻ったドライブを終えて、南紀白浜空港に戻ってきました。南紀白浜空港への定期便は日本航空(J-AIR運行)による一日3往復のみと少し寂しい状況。

調べてみると、平成28年ベースで年間利用者が12万人、平均搭乗率は小型機ベースにしているためか70.4%と路線を維持するだけの数字は出ているので急に撤退とかはなさそう。12万人/365日/6便=54.79人/便。76座席を有するE170で1便平均55人が乗っている計算になるようです。

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荷物検査入口の案内板はいまだパタパタ式で、南紀白浜を出発する最終便JAL218(南紀白浜発18:35羽田着19:40)だけが表示されていました。

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羽田空港からの便がちょうど到着したところ。天気は予想通りの雨模様で、東京まで雲中飛行を覚悟することに。

先週の伊丹空港からの帰路の便が幕張→ディズニーランド→ゲートブリッジ→中央防波堤のコースだったので、今回は無難に東京ゲートブリッジを上空から見つけると目標に決めました。

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座席は行きと同じく1Kで窓際席です。旅行中に購入したビニール傘を機内に持ち込み、頭上の荷物入れの奥に入れました。

JALなので隣りは空席だろうと踏んでいたものの、スーツを着た男性が同じ荷物入れたので、傘をビニールか何かで濡れないようにくるむべきだったと後悔。

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滑走路15端を大回りしてからの出発。羽田の時と同じく引っ張るだけ引っ張ってからの離陸でした。

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上昇中すぐに眼下に雲が広がりはじめて、あっと言う間に厚い雲に突入。

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混雑で予定より羽田空港到着が遅れるアナウンスが機長さんからありました。羽田も出発地・南紀白浜と同じく雨かと思い東京ゲートブリッジも見えないかもと此処で半分諦め。

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2名体制のCAさんに暖かいコーヒーをお願いしたところ、空席だった隣席のテーブルを出して頂けました。1列客席のテーブルは結構大きめ。

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外房から東京湾に出る前に雲の下に下降し、眩しく光る蘇我のアリーナ、幕張を脇に通り過ぎてディズニーランド地区が現れてきました。

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目標にしたゲートブリッジが青くライトアップされているのを確認。今回は任務を遂行できたようです。羽田空港の混雑は悪天候からではなく、夕方のピーク時間帯だからだったのかもしれません。

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定刻から5分遅れで到着。帰りもバスでゲートまで移動と思いきや、キチンとボーディングブリッジで降機でした。そして、荷物入れに入れていた傘の先端にはビニール袋?が巻き付けられていました。

あの男性客が荷物入れを閉めた後にCAさんが再度開けた素振りは見えなかったのですが、自分が気が付かなかっただけなのか、それとも男性客が偶然ビニール袋を持っていたのか不明のまま降機しました。

羽田空港から自宅までの運転中にも、誰がしてくれたのかが気になりました。おそらく、ターミナルから出発前に、自分が窓からのの景色に気を取られている間にCAさんが気を利かせてくれたが正解だと思うのですが、もう確認することはできず小さな謎のままとなっています。