日本航空JAL213(羽田→南紀白浜)E170 崎の湯(女湯)を上空からの覗き見を試みるも失敗

f:id:tmja:20170609175715j:plain

有給休暇消化のために「どこかにマイル」に挑戦して当たった南紀白浜。早朝発JAL213便に乗るために羽田空港へやって来ました。どこかにマイルは、開始5ヶ月で15,000人の利用者がいたと何処かで聞いたので、1日およそ100人が利用してる計算で自分もその内のひとりとか考えていました。

羽田空港でバスゲートから搭乗するのは何時ぶりかと思い出せず、搭乗ゲートが33番と聞いた時には「第1ターミナルにそんな番号のゲートあったか?」と疑いました。

f:id:tmja:20170609175720j:plain

ガラ空きの広い待合所からバスに乗り、ブラジルのエンブラエル社製造のリージョナルジェットE170の前で停車。ここで、やっとJ-AIR運行便だと認識。このE170で運行されている路線はオリンピック後に三菱のMRJになる予定のはずです。

f:id:tmja:20170609175758j:plain

梅雨入り間近の空模様。左右どちらの窓際席を選ぶか躊躇しましたが、あまり訪れる機会のない南紀白浜空港での侵入方向を考えて、白良浜が見えるであろうと踏んだ進行方向右手席を選びました。

毎回フライト時に、上空から何かを見つけるを決め、それを探す事をしています。いつもは出発地から目的地までの天候を考慮して決めるのですが、今回は南紀白浜空港行きとのことで迷わず「崎の湯」の女湯側を上空から覗き見に決めました。

f:id:tmja:20170609175728j:plain

特典航空券ので予約クラスは最底辺のはずですが、予約確定直後の座席指定でも最前列の4席が空いている状態でした。

エアバスのAやボーイングのBで始まらない機体です。このE170もB738と同じく、着水時には後方ドアの使用禁止が安全のしおり上にイラストで描かれていました。

f:id:tmja:20170609175731j:plain

滑走路16Rを南に向けて出発。小型機なので、あっという間に地面を離れると思いきや、引っ張るだけ引っ張っての離陸でした。

f:id:tmja:20170609175724j:plain

多摩川を挟んで、羽田空港の対岸の川崎側には原子力臨界実験装置があり、その建物が離陸直後の写真にも映る程の近さにあります。定格熱量が200Wと我が家のドライヤーの6分の1と極小程度のものかも知れませんが、羽田離着陸時に目に入ると良い気がしません。

f:id:tmja:20170609175754j:plain

東京湾を出る前に雲に突入。西の空を富士山はまだか?と睨みつけていましたが捕らえられず。雲が盛り上がっている場所があると、あそこの下に富士があるのではと探し続けていました。

f:id:tmja:20170609175806j:plain

離陸後5分程での旋回時に、一瞬だけでしたが富士山を拝むことができ満足。

f:id:tmja:20170609175812j:plain

どんどん高度を下げて行き、雲を完全に抜けたと思ったら、目の前は太平洋でした。

f:id:tmja:20170609175816j:plain

番所の先の沖合に灯台跡らしきモノが見え、シャッターを慌てて切りました。このルートで着陸まで行くとしたら、目標にしている白浜温泉の四帝も浸かったという著明な露天風呂・崎の湯が右手に見えてくるはずと身構えます。

f:id:tmja:20170609175750j:plain

白良砂と白浜の街並みがドンドン近づいて来ます。白浜に来る度に訪れている崎の湯は、南側からは男湯が丸見えになっていますが、女湯は衝立があり勿論見えず。

但し、飛行機で海側(北側)からのアプローチ時には見えるか検証をすべしというアホな考えに取りつかれ、今回の目標に定めたのでした。

温泉駐車場にある建物の海側に、岩で出来た風呂場と思われる場所までは肉眼で見られましたが、そこに人がいるのかまでは分かりませんでした。

推測するに、一番海側の波飛沫がかかる露天風呂のところで仁王立ちしている状態でもなければ見えないのではないかと思います。また、望遠鏡を機内に持ち込んだとしても移動速度が200キロ近くと速い為、焦点を合わせるのがナカナカ至難の業ではないでしょうか?(未検証かつ検証する意思なし)

f:id:tmja:20170609180146j:plain

着陸寸前にXXXの書かれた旧滑走路が見えたのですが、撮影には間に合わず。出たとこ勝負をモットーとしているので、下調べをしていれば狙えるはずのものも、目に写って初めて「そうだ、南紀白浜は旧滑走路が残っているんだった」と思い出す始末。

f:id:tmja:20170609175739j:plain

着陸後に滑走路15/33端に設けられてたターニングパッドで転回してターミナルビルへ向かいました。

日本には1定期便が就航している空港が100近くありますが、「南紀白浜」ほど優美な響きの空港はないのではないでしょうか? 名前からだけでも、暖かい気候で白いビーチが広がっている姿が想像できます。その南紀白浜空港に到着しました。

www.waypoints.blue