日本航空JAL155(羽田→三沢)B737-800 青春18切符と文化財宿巡りの東北旅行へ出発

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子供達が産まれてからは、自分の好き勝手で連泊して出掛けるコトは滅多になくなりました。それでも妻が子供達を連れて実家や親戚宅に出掛ける時があり、今年の夏休みにも3泊4日の自由時間が手に入ったので、仕事を必死に片付けて東北旅行に出発しました。

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出発日が直前まで確定できず、飛行機や宿の予約ができたのは出発の2日前。今回はブリティッシュエアウェイズのマイルでJAL便を特典航空券で発券し、往路は三沢空港へ飛ぶことに。

三沢空港は以前、小型機運転時に天候の急変を受け、強風と雨煽られながら命からがら降りた記憶に残る空港です。三沢空港の方々には食事をご馳走になったり、宿まで送って貰ったりと良くして頂いた事を思い出します。アブガスの代金も支払った記憶が...(以下省略)。

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羽田空港で電光掲示板を見上げるとクラスJに空きがアリの表示、JGCカウンターで当日1,000円アップグレードをして頂きました。「窓際でも宜しいでしょうか?」と聞かれ、承諾すると1Kの座席になったようでした。

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搭乗口がバスゲートと聞き、ボーイングでない小型機なのかと一瞬思うも立派な大福型エンジンを持つB737型機でした。機体は貨物ターミナル前にあり、バスを降りてタラップで乗り込みます。

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指定された座席に座り窓から眺めて見ると、JALで普段利用する第一ターミナルは遥か彼方。新旧管制塔もだいぶ遠くに見えていました。

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地上職員の方々の見送りを受け、「お互い頑張りましょう」と心の中で呟きながら、こちらからも手を振返します。

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海側のC滑走路への途中でスカイマークの特別塗装機「ヤマトジェット」を発見!  

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誘導路から滑走路に入るところです。離陸間際となり、操縦室の緊張感が高まる気が伝わってくるかの様で、この辺りから離陸して高度を上げていくまでが飛行機移動で自分が最も好きな時間帯です。

「Cleared fot Takr off Runway 16L」と管制塔の指示を復唱した後に一呼吸置いてからスタートしているのかなとか、自分の息子が本当にパイロットになったら、こうやって黙って乗りに来るのかなとか考えていました。

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南に向かって離陸です。海上に作られたD滑走路との間を結ぶ橋が見えています。

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離陸後に高度を稼ぎながら左旋回している途中でアクアラインが見えました。出発時間が8時20分と日が昇ってからしばらく経ち、K席側でもそこまで眩しくありません。

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右手には幕張新都心。羽田空港から北海道・東北方面に向かう定番ルートの江戸川の河口付近を目指しているようです。

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海上自衛隊の下総航空基地。10月の航空祭でP-3C体験搭乗にハガキ応募したので、当たったら行こうと思っています。

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霞ヶ浦の西側を北上していると、ドンドンと雲が増えてしまい雲上飛行となってしまいました。

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雲から抜けたと思った時には既に三陸海岸。眼下に小舟渡港が見えるので、既に青森県上空まで来ているようでした。

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太平洋上に商船三井の苫小牧を目指している大型フェリー「さんふらわ」が北上しているところが見えました。北海道ツーリングの為に何度乗ったか…。

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太平洋から左旋回して下北半島に上陸。オフロードバイク場(モトパーク)が手前に見えるので、太平洋無着陸横断をしたミスビードルが飛び立った淋代海岸はもう少し北のはずです。住民が少ないこの四川目地区に三沢基地の第2滑走路建設の案もあったのも立ち消えしたのでしょうか?

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三沢基地は、民間航空機が離着陸する場所では指折りの物々しさを感じさせる飛行場です。着陸後から民航ターミナルまでの移動の間にも分厚いコンクリートの掩体壕がズラリと並び、ひっきりなしに戦闘機の爆音が響き渡っていました。恩義を受けた場所ですので軍関連施設の写真撮影は自主規制。

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羽田空港同様にボーディングブリッジでなくタラップでの降機。滑走路の補修工事で直近で2か月程この羽田-三沢便は運休していたので客離れしてしまったのか乗客は半分程。自分の隣りも空席でした。

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今年8月上旬に青森には来たばかりですが、2度目の青森旅行開始です。飛行場の近くにある三沢航空科学館に先ずは向かい、八戸市内にこの日は宿泊予定です。