春秋航空日本IJ651(関空→成田)B737-800 成田行き便で筑波山が久しぶりに見られた

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国内LCCのなかで一番地味?な印象の春秋航空日本で関空から成田まで移動してみました。地味と形容詞を付けましたが、国内LCCのなかでは一番堅実な仕事をしていると自分は感じています。

ジェットスター、ピーチ、バニラなどの他LCCは大手2社のほぼ子会社であるに対して、中国資本の春秋航空日本は限られたリソースでよく健闘しており、もっと機体と路線を増やして思っています。

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春秋航空は関空ー羽田を1日2往復運行しており、今回搭乗したのはIJ651便、関空発12時00分発→成田着13時30分。

東阪路線で飛行時間が1時間30分と長いのは、房総半島を太平洋側で大回りしてから成田空港アプローチするからで、羽田離発着便と比べて15分程所要時間が多く必要となっているようです。

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事前座席指定をせずに、チェックイン機でランダムに割り当てられた席に座って見ました。事前指定をしていないので文句は言えませんが、座席は主翼で視界半分が覆われてしまう、少し残念な位置でした。そして、天気は雨の空模様。

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北東へ向かって出発。離陸直後には空港島と泉佐野に架かる関西国際空港連絡橋が見えました。

目的地までの飛行中に、自分で決めた地上の目標を、自分で探す遊びをしているのですが今回は目標設定に正直困りました。

出発地の関西側は雨雲で何も見えないはずで、進行方向右手席に座っているので富士山もダメ。そうすると、成田空港アプローチ時に見える場所になるのですが、成田へは南東/北西のどちらからアプローチになるのかが分からない。

なので、犬吠埼が見えればOKとする事にしました。関東の天気を事前に調べていなかったので、出発地同様の雨だと、おそらく何も見えずになりそうです。

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離陸後すぐ雲に突入し、雲の絨毯上を飛行中。主翼の真横は視界が悪く、自分からはあまり好んで選ばない席なので、この機会にとばかりに観察開始。

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主翼の胴体付け根に、非常時の脱出経路が矢印で大きく書かれています。エンジン側と反対に向かえとの指示になってます。

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矢印を追っていくと、主翼後部まで続いていました。矢印を見続けていると、ここから飛び降りろと言われているかのようで怖い、怖い。

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関東は関西程には雲が低くなく、前方に犬吠埼が見えてきました。銚子にドンドン近づきながら北へ飛び続けるので、今回は北からの着陸のようです。

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霞ケ浦で成田空港へ向かい旋回中に撮影。湖畔に購入した土地を上空から目を皿にして探すも見つけられず・・。

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遠方に関東の名峰・筑波山が見えました。眼下に阿見、遠くには土浦の町が広がっています。

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B滑走路に最終アプローチ中。A滑走路側にも並行して向かっている機体が見えています。

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乗っている春秋航空は接地しましたが、A滑走路側の並行して飛んでいた機体も着陸間際のようです。

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成田空港のLCCターミナルにほぼ定刻で到着です。この便を利用すると13時30分に着くので、直帰するか、会社に顔をだすか微妙な時間帯なのが迷うところ・・。この日は出社しましたが、ひとつ遅いIJ652だと15時40分着と絶妙な時間に到着となるようなので、次回からはIJ652便を選ぼうと決意しました。

春秋航空には、今回搭乗したの反対路線の成田→関西の予約入れてあるので、また乗せてもらう事になりそうです。次は忘れずに座席指定をして、淡路島を上空から見たいと期待しています。