グローバルキャビン五反田 - デスクスペースのあるカプセルルーム

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間違えなく帰りが午前様となる飲み会があり、会場に近い場所に宿泊先を事前手配しました。宿泊したのはドーミーインを展開する共立メンテナンスが新しいブランドとして展開し始めた「グローバルキャビン」五反田です。

水道橋と横浜に出店予定があるようですが、現在のところドーミーインのカプセルホテルは初出店した五反田にしか「グローバルキャビン」はないというのに興味を持ち、こちらに泊まってみることにしました。

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場所はJR五反田駅北口で徒歩5分のところにありました。桜田通りから横路に入ってスグのところ。

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おそらく事務所だった場所を居抜き物件として開業したと思われる外観。1Fはローソン、2Fがフロントでそれより上が客室となっています。コンビニが同じビルにあるのは便利なような危険なような・・。

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建物に入った様子です。2Fのフロントで手続きをして、さっそく客室のある階へ。

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エレベーターを降りて、セキュリティカードをセンサーにかざすと、元事務所として使われていたであろうと雰囲気の場所に。アコーディオンのようなドア?を開けて「部屋」に入ります。

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カーテンを開けると、半個室の空間が現れました。睡眠を取るベッドスペースの隣りに、PC作業もできるデスクやスーツケース等の大きな荷物を置いておける空間があるのがウリのようです。

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デスクにはUSB電源と通常コンセント、照明のスイッチ。

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その上にはこのカプセルホテルの各種説明が載っています。WIFIの速度をアプリで計測してみると、これまで宿泊したどのホテルより早い数値を叩き出していました。

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ベッドスペースは広めで休みやすそう。

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観光客の利用を考えてか、忍者イラストでベッドスペースからの降り方の説明がアリ。

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中に入ってみました。

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ロールカーテンを降ろすと、寝るための個室空間に。この寝具ですが、厚みが足りないのか寝心地が固い感じがしました。

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最上階には(男性専用)大浴場があり、ちょっとした旅館の趣。夕方5時~翌朝9時まで利用可。自分は翌朝に訪れてみたところ貸し切り状態でした。

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出典:ドーミーイングローバルキャビン公式サイト

大浴場があるところがドーミーインの血統だと感じさせます。

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大浴場だけでなく、各階にシャワーブース&トイレもありました。こちらも夜中でも利用でき、時計を見るとすでに深夜2時前・・。

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シャワーブースは利用しませんでしたが、こんな感じでした。

グローバルキャビン五反田を利用してみての感想は、寝るためのベッドに+αの空間が新しく、カプセルベッドだけの宿泊所より使い勝手が良かったです。他人の目を気にせずに、鞄を開けられるのは気分的に大夫違うものだと感じました。

カプセルホテル(簡易宿泊所)なのでしょうがないところだと思いますが、空調がフロア単位管理となっており自分では調節できず夜は暑かった。また、隣りのブースの音が結構伝わってきたり、早朝でも荷物を引きずる音が響いたりするところは気になってしまいました。このあたりはグローバルキャビンだけでなく、どのカプセルホテルでも共通の難点のはずです。

気になった点もあげましたが、カプセルホテルの進化系のひとつを見た気がしました。これから東京オリンピックに向けて、この様な新しい宿泊施設が増えてくるはずですので、今後もどんな発展版が見られるか楽しみなところです。

五反田は1号店としてテスト出店の意味合いがあると思うので、次に控えているグローバルキャビン水道橋や横浜にも期待大です。