AVIOS利用のJAL特典航空券、空港に辿り着いたのが搭乗便離陸後だった話

f:id:tmja:20170223131448j:plain

もう日時がだいぶ経過したので迷惑もかからないかと思い書いています。ブリティッシュ航空のAVIOSマイルを利用してJALの特典航空券を振り出すと、4,500マイルで羽田起点であれば北は旭川、南は鹿児島まで予約ができる有名な方法があります。もちろん4,500マイル以上を出せば、それ以遠の予約も可能。

AVIOSの凄いところは、JAL本体でも特典航空券は4日前の予約が必要ですが、AVIOS→JALは当日、極端な話しで言えば搭乗まで1時間を切っていても空席があれば取れてしまうところです。

f:id:tmja:20170223134706p:plain

で、とある日。取引先と電話をしながらブリティッシュ航空のホームページ上で羽田→伊丹の当日便を確保しようとスマホを操作していました。JAL119便(羽田発13:30)であれば、昼すぎに出ても充分間に合うなと思いながら予約ボタンを押した後も長話しをしていました。上の予約確認画面は、JALのカウンターで予約番号を見せる時ようにと取ったスクリーンショットです。

電話を切った後に、ブリティッシュ航空から送られてきた電子メールを見るとYour Itineraryの下に何故かJAL0117 12:30 Haneda (Tokyo)と書かれているのを発見。あれっ、予約時に便名を選択間違えしたかなと一瞬固まってしまいました。

f:id:tmja:20170223131452j:plain

慌てて会社を飛び出し、ブリティッシュ航空にダメ元で電話をしてみるも埒が明かず、JALのJGCへ電話をしても「ブリティッシュ航空の特典航空券はJAL側ではどうする事も出来ないので、ブリティッシュ航空側とご相談を」とどちらも当たり前ですが、変更依頼を受け付けて貰うことが出来ませんでした。

誤って予約してしまったJAL117便は12時30発。浜松町のモノレール乗り場に到着したのが12時25分。空港快速でも16分は要するため、羽田空港駅到着は最速で12時44分と絶対絶命な状態。AVIOSで次の便を取るにしても、現金でJAL便を購入するにしても羽田空港には行かなくてはならないので眼の前のモノレールに飛び乗りました。

f:id:tmja:20170223131443j:plain

JALグローバルカウンターです。この写真は今月札幌行の時に撮ったもので、今回の大阪行きで利用したカウンターと違うものです。受付をしてくれた女性スタッフに経緯を正直に話して、可能であれば13時30発の伊丹行に変更できないかをお願いしてみました。

f:id:tmja:20170223131456j:plain

JGCカウンターの女性が何も言わずに発券してくれたのが、このチケットです。右上の小さくですがBA(ブリティッシュエアウェイズ)と写っています。大慌てで羽田空港まで駆け付けたので、サクララウンジで休憩する余裕ができました・・。

今回の騒動で解ったのは、AVIOSでのJAL特典航空券の振り出しは原則的には当日での発券はブリティッシュ航空側では認めていないと言う事。実際に出来てしまうのはシステム上の不具合と電話受付の女性より説明を受けました。

また、JAL側が出発後の予約便を変更してくれたのは特例のはずです。個人の裁量でどこまで認められているのかは分からないですが振替は原則不可。国際便の国内区間扱いで、予約している便よりも早い時間の搭乗できる場合に搭乗便繰り上げをしてくれる事を何度も経験していますが、こちらもブリティッシュ航空側での見解は原則不可、JAL側でも原則不可と会話のなかで解りました。

いずれにせよ、航空券を購入する時は電話をしながら等はご法度で、全神経を集中して確認してから確定ボタンを押さないと痛い目を見ると体感した日でした。