ANAスカイオーディオ番組「ANA寄席」公開録音in 東京

f:id:tmja:20171021203255j:plain

 今年2度目となるANA寄席を聞きに内幸町にあるイイノホールにやって来ました。ANA寄席は全日空の機内プログラムで聞く事のできる音声番組で、ANA寄席はその公開録音会になります。今年の秋には東京とマニラで収録がおこなわれており、東京会場参加に3,000ANAマイル x 2 人で申し込みをしていたのでした。

f:id:tmja:20171021203232j:plain

会場のイイノホールは日比谷公園の南に立つ147mの高層ビルの4階。ホール前のエスカレーターにもビシッと決めたスタッフが配置されており、ラフな格好できた自分達親子は少し場違いかと最初は思わされました。国内でのANA寄席は実は初参加です。

f:id:tmja:20171021203302j:plain

エスカレーターを降りると、スーツ姿の男女スタッフが入場券確認おこなっていました。半券との引き換えにANAロゴ入りお土産袋が手渡されます。

f:id:tmja:20171021203223j:plain

開演まで時間があったので、ホールホワイエ部分で少し休憩。日比谷公園の前には環境省、厚生労働省と建ち並び、公園の向こうには大手町の高層ビル群が見えていました。

f:id:tmja:20171021203211j:plain

全席指定なので、時間ギリギリで入ったホールの様子です。この日は台風の影響で交通機関に混乱と遅れが生じている状態でしたが、500人程入る広さのホールが満員御礼。

f:id:tmja:20171021203217j:plain

座席位置の指定ができないものの、運良く前から3列目と落語家さんの表情が見られる距離の並びの席でした。

f:id:tmja:20171021203244j:plain

この日のプログラムです。出演者は桂宮治、柳亭市馬、柳屋さん喬、神田蘭、ハマカーン、橘家文蔵のラインナップです。上演中の録音/撮影は勿論禁止なのでこの先の写真はありません。

午後1時30分に開演して、3時過ぎの休憩を挟み5時頃まで。収録された演目は2018年1月からの機内放送で順次流れる予定だそうです。

正直者同士の意地の張合い話、柳亭さん喬の「井戸の茶碗」が今回一番気に入りました。ちなみに話しに出てくる、屑家の清兵衛さんが住んでいた場所は現在の六本木ANAホテル辺りだったりします。

f:id:tmja:20171021203249j:plain

帰宅後に頂いたお土産袋を開封しました。ANA特別バージョンの学習帳の表紙はA380のフライイング・ヌー。ANAロゴ入りボールペンに珪藻土コースターとシールが入っていました。学習帳は息子が、その他は娘が持って行ってしまいました。

自分が落語好きなのを棚に上げたとしても、ANA寄席は3,000マイル払って参加する価値ありだと思います。江戸時代の庶民と同じく、噺家さんの言葉に日々の憂いを忘れ、泣き笑いを大勢でできるのが素晴らしいと感じました。しかも、ANAの機内放送で忘れた頃に今回聴いた話しをまた楽しめる特典付きです。