日本航空JAL110(羽田→伊丹)B767-300 いつもの関西出張(往路)

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関西出張へ出かけてきました。伊丹・関空は毎月何度かは定期的に訪れているので、東京ー関西間の移動には正直飽きを感じてしまい写真を撮るのも半年程止めていました。今月12月も3度の関西訪問予定があるくらいです。たまには心機一転してみようと思い、東京ー関西往復フライトと何十年ぶりに訪れた通天閣と宿泊先のホテルオークラ神戸をレポートしてみます。

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この日は打ち合わせが午後だったので、いつものように早朝便ではなく午前09:30羽田発のJAL110便を選んでみました。写真を見直すと早朝の日の出の時間帯のように見えますが日の出時刻06:38より2時間は経過しているはずです。 

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JGCカウンターで手続きをおこない、窓際が良いとだけ伝えて座席位置は選んでもらいました。席に座ると先客がいたようです。何の虫か名前は解らなかったですが、面白そうなので追い払わずに一緒に大阪まで行こうと決めました。

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天候は晴れで、ほぼ無風状態、D滑走路より東へ出発です。今回の旅の友の虫君は加速時に後方へ飛ばされていってしまいました。

翼の下にあるマーキングですが16本本当にあるのか確認しようと搭乗前は思っていたものの忘れてしまいました。30m幅の滑走路8本、45m幅で12本、60m幅で16本が規定になっています。

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離陸してきた羽田空港と京浜工業地帯、遠くには冠雪した富士山も見えます。ちょうど進行方向右手の窓際に座っているので、このまま伊丹に向かっているコースであれば、富士山が拝めるなと安心した瞬間でした。

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八景島から横浜・川崎まで沿岸地区が綺麗に見えます。

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三浦半島を横断して相模湾側へ出ます。葉山から江の島まで湘南エリアが一望できました。

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前列座席後ろにあるポケットには、エチケット袋、安全のしおり、WIFI, 機内紙、物販紙の順番となって詰め込まれていました。最近知ったのですが機内で楽しめる音楽プログラムはJAL公式ページで事前に確認ができるのですね。毎月のように聞いている落語JAL名人会の12月は小田原を舞台にした”抜け雀”でした。

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富士山が前方から迫ってきました。シャッター音が前方座席から聞こえてくるので富士山のみは注意をしていなくても、「来たな」とよく解ります。

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富士山は見飽きる事がありません。別れを惜しんで、見えなくなるまで追っかけてみました。

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自分は通常1フライト内に少なくとも1箇所、見つけようとする山岳等の目標地や建物を決めてから旅客機に乗り込みます。今回の標的、蒲郡クラシックホテルを発見。上空から見ても城郭風に見えお城のようです。

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知多半島を西に進んでいます。東阪ルートで必ず見られる中部国際空港も半島に引っ付いています。

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三重県の県庁所在地・津市の全景。三峰山から流れる雲出川の河口にある香良洲の三角州が目に付きます。ここは戦前に「東の土浦、西の三重」と称された三重海軍航空隊(予科練)があった場所で、三角州の半分が飛行場だったと聞きます。三角州の一番南側に小さな300mの滑走路が現在はあり、こちらは場外離着陸場でULP等が利用しています。

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機内は満席に近く感じました。いつもの通りに自分の隣は空席となっていました。この東京と大阪を結ぶ路線であればJMBダイヤも沢山いるはずなので、サファイア会員でしかないの自分の隣りが空席なのか本当に理由が解りません。

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大和郡山市あたりから、奈良市方面の眺めです。

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そして、信貴山からのいつものアプローチ開始。羽田出発前に伊丹空港の風向をチェックするも無風状態だったのでサークリングアプローチで滑走路14着陸はないと予想はしていましたが、今回もダメそう・・。1月最低2回伊丹行き搭乗=年間24回伊丹を利用しているとして、今年には全て新大阪側からの着陸、で宝塚市側に回り込む通称”伊丹カーブ”を体験できませんでした。

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東大阪ジャンクション。

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毛馬水門上空を飛ぶいつもの着陸ルートです。淀川を越えても真っすぐ降りていくので六甲山側へ廻りこんでの着陸はやはりなしでした。

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伊丹空港に無事到着。最近習慣となったアメリカンエクスプレスに立ち寄り食事クーポンを貰いに行きました。このサービスがいつまで続くか不安なので、「申し訳ございません、ミールクーポンの提供は打ち切らせて貰いました」といつ言われるのかと毎回ビクビクしながらアメックスのブースを訪れています。今回は無事にクーポンを貰う事ができました。