大韓航空 KE1412 (大邱→仁川)B737-800 韓国の国内線初搭乗

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ホテルをチェックアウトして空港へ

業務を終えて、ソウル経由にて帰国する日がきました。早朝7時の便に乗るために2泊した大邱エアポートホテルを出発です。ターミナルビルはホテルの玄関から見える程近く、徒歩数分で行けるのが実に心強い感じがします。

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発券手続きから搭乗まで

韓国の国内線はこれまで一度も乗ったことがなく、今回が初めてです。おそらく、日本国内と同様で発券→荷物検査→搭乗と基本は同じはずなのですが、何事も初回は緊張を強いられます。7時出発の便でしたが、余裕を見て5時台にはすでにターミナルビルに到着していました。奥に見える大韓航空のカウンターでパスポートを提示して手続きをお願いしました。

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搭乗券は薄い紙に印刷されたものでした。ハングルに英文が併記されているので理解でき安心できます。チェックインカウンターでも大韓航空のスタッフが英語で対応してくれたので助かりました。

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大韓航空のラウンジが2階にあると説明を受けたので、せっかくなので寄ってみました。MASSA COFFEEというお店の脇にその入り口がありました。

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ラウンジの様子です。早朝のためか利用者は自分以外では男の子を連れたお父さんだけ。飲み物とスナック類がある程度のラウンジで、日本の国内空港のカードラウンジと近い感じを受けました。ここは大韓航空をはじめとするスカイチームに加えプライオリティ・パスでも利用できるようでした。

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荷物検査を通過した後の搭乗待ち室です。大邱空港はコンパクトに纏まっている感じで、発券~搭乗口までも10分もあれば充分到着できそうです。利用者にとっては使用し易い空港と印象が残りました。

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はじめての韓国・国内線搭乗から離陸まで

この日にお世話になる大韓航空ボーイング737。日本の国内線でもよく乗る機会の多い機体です。大韓航空は所有する全158機のうち40機がB737シリーズで25%程を占めているようです。日系大手2社と比較してみるとJALが27%、ANA25%と各社同じような比率でベストセラー機B737シリーズを所有しています。

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大韓航空ビジネスクラスプレステージクラスと言うらしく、飛行時間40分たらずの大邱→仁川間の短距離路線のためか、利用者は自分1人しかおらず貸切状態となりました。

写真に写る薄い藍色のジャケットを着た紳士は、搭乗合図前より優先搭乗レーンに並ばれていたので同じプレステージクラスかと思っていたのですが、そのままエコノミー席へ進んでいかれました。当然、プレステージクラスに座られるのだと見ていたので、優先搭乗→何故かエコノミー席の人を第三者視点でみると、すこし恥ずかしい姿のように見えるのがよく解りました。

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今年初めにアシアナ航空でファーストクラス席全て独占(客が1人がいない)という貴重な経験する機会がありましたが、ビジネスクラス席全て独占は今年初めてになります。座席が幅広で、クッション入りのフットレストを備えた座席はANAのプレミアムクラスより大夫快適な座り心地に感じられました。

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着席して外を眺めます。宿泊していたエアポートホテルと、自分の部屋の目の前に駐機していたアシアナ航空の機体が目に入りました。

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離陸に向けてタクシー中です。アシアナ航空の前にある照明塔の支柱が自分の宿泊していた部屋の目の前にあった支柱そのもの。どれだけ部屋と旅客機が近い位置にあったのかがよく解りました。

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大邱空港を離陸して仁川空港まで

着陸時にも見えていた掩体壕を横目に眺めらがら離陸です。天気は生憎のくもり空。大邱ー仁川はクルマで4時間かかる距離を40分で飛んでいくことになります。着陸時にはあった写真撮影禁止のアナウンスは少なくとも英語のアナウンスではありませんでした(韓国語は解らず)。

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東南に出発した機体は、ベース、ダウンウインドと場周経路を回ってから離脱。大邱空港の旅客ターミナルと今朝まで泊まっていた空港ホテルが目に入りました。

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すぐに雲上飛行へ移行してしまいました。仁川まで雲を眺めるしかなくなりました。

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飲み物の提供があり、CAさんより英語で挨拶を頂きました。一緒に受け取った紙ナプキンを見ると平昌冬季オリンピックのロゴが入っていました。大韓航空はオリンピックの公式スポンサーになっていたのですね。

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永宗島に黄海側より上陸。仁川空港の敷地に入っても雲が晴れきれない状態で最終アプローチで滑走路34へ。

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高さ100メートルの管制塔が隠れてしまうほど雲が低い天気でした。地上の旅客機も遠いものは霞んでしまっています。この後に東京行きに乗り変えるのですが、雲上飛行だけで東京に着いてしまいそうな寂しい予感がします。

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ゲートに到着すると、隣には大韓航空の子会社LCCジンエアーが止まっていました。H7555、この機体が今年初めに半ドア状態でセブ島を離陸して、14000フィートまで与圧が完全になされていない状態となったとニュースにあったボーイング737-800で、事故を起こした機体そのものでした。