ティーウェイ航空TW212(成田→大邱)B737-800 韓国LCCティーウェイ初搭乗①&東京上空通過

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韓国LCCで名前を聞いたことはあるものの、これまで乗る機会のなかったティーウェイ航空を利用してみました。今回の目的地は亀尾(グミ)市で、釜山から100キロ程北西にある大邱空港が最寄りと聞き、そこでピックアップして貰うことになりティーウェイの成田→大邱路線を予約。

成田空港ではLCC専用の第3ターミナルではなく、第2ターミナルにティーウェイ航空のチェックインカウンターがありました。

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搭乗ゲートは99番、第2ターミナル・サテライトの一番端のゲート。本館とサテライトを結ぶ通路をスカイランジ和を横目に700m進む必要があり、結構遠いので歩く必要があります。

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大邱行は空席が目立つ路線ではないかと思っていたのですが、ほぼ9割方埋まっていたので驚きです。人口250万人と、ソウル、釜山、仁川に次ぐ大きさですが日本での知名度は低いので日本からの訪韓客は限られているとばかり予想していました。

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今回お世話にになるB738。天候は上々です。T’wayのTはどういう意味かと後でCAさんに尋ねるとTomorrowのTだと答えられていました。

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ティーウェイ航空のB737の座席数は189席、ANA国内線(プレミアムクラスなし)と比較すると、ANAは176席なので2列分の差があることになります。若干狭さを感じるものの、日韓路線の距離であれば問題なさそうです。

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第一滑走路を離陸して、一度九十九里浜に出てから高度をあげて西へ向かういつものパターンかと思っていました。通常は右旋回するところを左旋回。ということは、成田空港をオーバーヘッドして西へ向かとのかと眺めていると・・。

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鹿島から香取方向へ機首を向けていました。あまり通ったことのないRNAVルートなのと、好天日だったので期待値が上がり窓に張り付いていました。

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遠方の雲の上に富士の頂きが見えます。八千代台の手前あたりから東京湾のほうへ旋回し始めた時には、この日の幸運を天に感謝したぐらいです。

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江戸川の河口から、荒川、東京湾岸エリアを経て羽田空港、多摩川、京浜運河までの素晴らしい光景が眼下を過ぎていきました。

今年も数多く、旅客機の乗客となる機会がありましたが東京直上を通るルートになることは少なく、例え東京ルートを通ったとしても厚い雲に視界を阻まれるのが常でした。

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今年一番の景色が見られました。生まれ育った街はやはり格別です。

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 更に西へ進み、調布飛行場が見えたので写真を撮ってみました。横田基地まで入るようにしてみたのですが、立川駐屯地で切れてしまっておりましたが、相模湾側には厚木基地が写っていました。キャスナー飛行場は位置的に写真に入っているものの、写真を拡大しても滑走路を認識できず・・。

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北側から望む名峰・富士です。今回はたまたま左側の窓側席を選び、東京の大パノラマを堪能できたので実に運が付いていました。