日本航空JAL86 (上海浦東→羽田)SS6 上海出張(復路)

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上海から帰国するために浦東空港へ戻ってきました。昨晩は浦江飯店に宿泊するも、中国で起業した友人と深夜まで繰り出していたので(ホテルチェックイン午前1時すぎ)寝るだけで、2日酔いが酷くほとんど写真を撮れませんでした。浦江飯店/アスターハウスは自分が中国で初めて宿泊したホテルなので、ホテルを楽しみたいと意気込んでいたはずなのですが勿体ないことをしたと反省。

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初見殺しのサクララウンジです。浦東空港のこのラウンジは搭乗口を(勝手に)潜り、1階降りた場所にあるので、見つるのに苦労する人が多いのではないでしょうか。

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2016年10月でその役目を終えるサクララウンジ、今回が最後になると思い立ち寄ってみました。11月1日からは上海機場貴賓服務室へ変更となり、海外にある数少ないサクララウンジがまたひとつ閉じてしまいます。

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今回搭乗するのはB767-300、通称スカイスイート(SS6) です。JALの東京ー上海路線では一番良い機材にだったと記憶します。上海発往復でチケットを購入した時に往復共にSS6便になるようにJAL86便(上海←羽田)/JAL85便(羽田→上海)を購入しました。

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窓際を指定したと記憶するも、どうやら窓と席との間に机のある座席(05K)を選んでしまったようです。ひとつ前、もしくはひとつ後ろであれば身体を乗り出さなくても外の風景が眺められ、且つ、頻繁に通るCAさん達からも少し離れた場所に収まる席なので、そちらを選択すれば良かったようです。

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座席に座って窓側を見るも、ひと空間が間にあり距離を感じます。

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最近気にしている”安全のしおり”を確認します。並んでいた順番の前から日本達人(中国語での日本案内)、エチケット袋、機内食メニュー、”安全のしおり”・・。4番目!? JALの現社長・植木氏は操縦士出身なので、この辺りの安全性への会社方針はしっかりしていると考えていたのですが、そうでもないようで残念に思えます。

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この緊急時の脱出の案内を見て、ルールとして設定されている、90秒以内に使用できる半分のドアより全員脱出がB767のような大型機でも本当に可能なのか疑問を感じてしまいます。

この飛行機の型式認定をしたFAAの緊急時脱出の想定事項の過去資料を見ても、実際の脱出を目的としたというよりは、認定基準をいかり理由付けするかが目に付くばかり。コストダウンにつながる機体/エンジン改良は取り組み易くも、このような緊急脱出のように利益を産まないことには力を注げないのはどの業界も同じなのかもしれまないと感じました。

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主翼先端に切れ込みが・・と一瞬心配になるも、ナビゲーションライトですね。右翼なので緑のライトがあるはずです。

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客室側の眺めです。日系のビジネスマン(自分もそうですが・・)のみで6割方埋まっていました。

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曇り空を離陸。祟明島を最後に見て中国大陸を離れて行きました。

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雲上飛行で、陽が落ちてしまった為に手持ち無沙汰となってしまいました。機上で夕食を頂きました。

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房総半島から東京湾上空を飛行し、最終アプローチ中です。うみほたるが見えたので写真を撮ってみました。見え難いですが月の左下に平行して着陸する旅客機がいます。

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D滑走路西側を通過して羽田空港に着陸です。

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無事に国際線ターミナルに到着。この日は紹興酒が頭に残っていたのか、レンタルしていたWIFI機器を羽田で返却するのを忘れてしまい、品川駅に到着してから気が付き羽田空港に慌ててトンボ帰りするポカをやってしまいました。