台北松山空港・濱江街180巷へ飛行機を見に行こう

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夕方前に台北での打ち合わせが終わったので、松山空港へ飛行機観察に出かけてみました。タクシーで行ってもよかったのですが、ドライバーに現地でただ待って貰うのも心苦しく、一度利用してみたかったYou Bike(レンタル自転車)に挑戦してみました。上の写真は松山空港から1駅の捷運中山国中駅から見えるYou Bikeのレンタル場です。f:id:tmja:20161012223939j:plain

レンタルバイクの専用機KIOSK。英語での説明表示もあり、クレジットカードを利用してものの数分で登録終了。前日にネット上で1時間ぐらい手続き関連を読み漁ったのが馬鹿らしく感じるほど簡単でした。30分=10台湾ドル(33円ぐらい)。

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こちらが今回レンタルした3段変速付自転車です。レンタル場KIOSKの一番手前の自転車を見て、乗れそうな大きさだと判断して選びました。

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台北の交通ルールが解らないので、周辺の自転車に付いていくかたちで出発。恐る恐ると暫く走っていると、逆走を含めて適当に皆走っているのが解り交通事故にだけ気を付けて漕いで行きました。

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事前に調べて目印にしていた、民族東路にある地蔵菩薩を祀る中獄殿が見えてきました。レンタル開始したところから、ここまで1kmもないので暑くない季節であれば散歩しながらでもこれそうな距離です。中獄殿横の路地を進めば目的までわずかのはず。

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細い路地(濱江街180)を進んで行きます。抜け道となっているのか結構な数のクルマとバイクが対面交通をしているので気を付ける必要があります。

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路地を抜けると急に視界が開け、右手に松山空港敷地が広がっていました。バズーカのような巨大なカメラを持っている人こそいませんでしたが、15人程の愛好家が一眼レフカメラを持って待ち構えているのが見えたので、ここが噂の場所と確信。

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空港側フェンスには空港管制区、乗り越え禁止は勿論として”撮影”も禁止事項として明記されていたのが少し気に掛かりました。ここを訪れる前に、風向を確認していたので滑走路10を着陸に使用するのを予想して来ました。もし風向が反対だった場合は、反対側の見学ポイントとチャンドラ・ボースの墜落場所特定に行こうかと考えていました。

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3年に一度の中華航空が轟音と共に着陸してきました。

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まだ死亡事故ゼロの安心・安全・長栄航空が頭上を過ぎて行きます。

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遠東航空のマクドネル・ダグラス。たまに日本にもチャーター便で来たりします。

1時間程、撮影スポットに滞在して帰ることにしました。自分の短い滞在中でも10~15分に1便ぐらい飛来してくるのを楽しめました。撮影に来ていた台湾おじさんに聞いたところ、松山空港に降りる一番大きい機体はB787だとか。このまま勢いで空港北側にある空軍一号珈琲亭まで行こうともしましたが、時間が遅いので次回の楽しみに。

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松山空港着陸時によく見る雅荘旅館を車上見学。ここに泊まれば着陸機見放題と目を付けていたのですが、パーキングの様子から見て連込み宿っぽいので利用は出来なそうです。濱江街180巷の撮影スポットも歩いてでも10分で行けます。

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日が落ちる前にレンタル場に無事戻って来れました。夕方に借りて自宅まで戻る人が多いのか、午後にずらっと並んでいた自転車はなく、自分の乗っていた自転車もすぐに借りられて行ってしまいました。

松山空港自体が市街地にあるのでアクセスが容易なのと、旅客機との距離が近いので迫力のある着陸を感じられ良かったです。トランジットで3時間自由時間があればレンタルサイクルでも訪れられそうなので、また機会があれば来ようと思っています。