茨城で栗拾い 梁田農園&四万騎農園

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天候があまり優れない日が続いていましたが、家族で栗拾いに茨城まで出掛けました。農園の集まる千代田石岡のあたりには毎年欠かさず栗拾いに訪れており、今年もこの地区最大規模の栗の木を有する梁田(やなだ)農園にお邪魔しました。遠方にアンテナの様なものが立っているのは宝篋山で、この農園は筑波山塊の麓にあります。

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大人200円・子供0円の入場料を払って、見渡す限り栗、栗、栗と2,000本を誇る栗園に入ります。この日は子供の用事で自宅を出たのが遅くなり、梁田農園さん到着はお昼を過ぎてしまっていました。

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栗拾いに必須の火ばさみとビニール、それと軍手を無料で借りることができました。

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今回は到着が遅かったので、大きく美味しそうな栗はあらかた取り尽された後。

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めげずに探し続けていれば、こんな立派で艶のある栗を見つける事もできました。

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今年は台風の襲来が何度かあり、この通り枝が折れてしまっていたところもチラホラ。

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農園の方と話しをした時にも台風のことは触れられて、結構な本数(30本?)を切ったと言われていました。

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園内を歩いて歩いていると焼いた後も結構見受けられました。

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栗拾いに飽きた子供達と小さな生き物を発見、その壱カエル。

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その弐、セミ。随分季節外れな気がします。

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バッタ。子供達はオンブバッタと言っていました。。

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栗を落とすために強硬手段に訴える長男。学校課題の週末日記に”せなかにくりがおちてきて、すこしいたかった”と書いていました。

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強硬手段で獲得した少し早い様子の栗です。

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ROTAXエンジンの懐かしい音を響かせ、某場外着陸場の機体が頭上を飛んでいきました。

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1時間程、栗拾い作業を続け休憩です。暖かいお茶とゆでたばかりの栗が頂けます。子供達がパクパク食べて3度お代わりを頂いていました。有難うございます。

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取った栗をキロ600円で譲って頂き、お土産を買って次の目的地へ。渋皮煮がすぐできるようにと鬼皮を剥いた状態でも販売されてました。

 

梁田農園からクルマで10分程移動。

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次の目的地・四万騎農園に到着です。茨城の栗生産の歴史を紐解くときに必ず出てくる農園のひとつです。

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入り口を潜ると遠方に栗林が見え、そこに至るまでの道の左右に大谷石の建物が見えます。

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進んで右手に栗を選別する仕事場が見えました。栗のサイズ選り分けは熟練が必要そうな網状の治具を使用されていました。

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もう一方の入り口から入るとこんな感じで見えます。右手に母屋と販売所の白い建物。左手には栗林、駐車場、栗林の眺めを楽しめる休憩所。

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この写真は子供が撮ったものです。今年初めに出来た休憩所の傍にある手作りブランコ。農業ビジネスに挑戦された意思が随所に感じられる農園で、毎年色々なものが新しく整えられており、その創意にはいつも驚かされます。

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休憩所からの眺め。栗拾い向け観光農園とは栗の質が違うのが素人でもよく解りました。手前の木から樹上に実っている栗を子供が捕ろうとして妻に怒られていました。

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上空に旅客機が通っていくのが見えます。

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さて、ここからが本題なのですが、四万騎農園の裏側にはターザン・ロープ?があったりします。子供達は1年前ことを覚えていたらしく、駐車場から一目散に走って行きました(農園の方に声を掛けてから使用させて頂いています)。

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ロープの長さは10メートルはあるでしょうか?大谷石の蔵を立てた時のクレーンを使用して結び付けたと聞きました。業者からは反対されたようですが、兵藤(保?)さんが説得して敢行したとかしないとか。

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高さ2メートルはある木組みの手作り出発台からスタート。

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楽しくてたまらない様子の長男。

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 子供達は1時間以上ターザン・ロープを満喫。贈答用に栗ジャムを購入して帰宅しました。滞在中に栗ジャムを購入しに沢山のお客が来ていましたが、この遊び場に気が付いたのは自分達以外には1家族だけ。5歳の子供は興味深々のようでしたが、お父さんは安全への配慮か遠慮気味でした。