福岡空港第1ターミナル 展望室訪問 - 飛行検査機(JA004G)が着陸復行を繰り返す

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待ち合わせ時間まで余裕があったので、福岡空港第一ターミナルに足を延ばしました。このターミナルは開業1969年と自分より先輩になり、老朽化が強く感じられます。

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送迎デッキはガラス窓でなくフェンス(網)仕様。第1ターミナルは小中機しかいませんが、音や匂いから感じられる臨場感は、他ターミナルの展望台より迫力を感じられました。

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もはや見る機会も少なくなった螺旋階段を上ると展望室に出られます。福岡空港の国内線ターミナル再開発で間違えなく無くなってしまうと思うと、この螺旋階段も貴重に思えてきます。

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階段を登り切ると、広々としたスペースの展望室にでました。人が少ないので、のんびりと旅客機を眺められたりします。自動販売機もあり。

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着陸機を眺めているとSAAB2000が侵入中。どこの機体かと目を凝らしていると・・。

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着陸寸前でゴーアランド(着陸復行)!! 大した風も吹いていないのにどうした?とガラス窓に食いついて見ていました。

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航空局所属の飛行検査機でした。中部国際航空を拠点とするJA004G。各種航空保安施設を検査を目的とする特別機で、ほぼ視界ゼロでも旅客機が着陸出来るのは検査機による精度維持があってこそです。

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場周経路を辿っていたので暫くすると戻って来るのだと思うのですが、約束の時間が迫ってきたので2度目の着陸を待たず展望室を出ました。2時間後も福岡空港周辺を飛んでいました。飛行検査機の仕事は結構ハードらしいのですが、できるのであれば一度体験したい仕事のひとつです。