”道の駅かでな”で飛行機を見にいこう(F22Aが見たかった)

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嘉手納マリーナにある米軍保養施設SEASIDE RISTORANTEで母親と遅い昼食を済ませ、那覇空港に向かう前に寄り道をしてみました。天に昇る白龍の後ろの建物が道草を食った場所”道の駅かでな”です。

極東最大の嘉手納基地を覗ける場所として特に有名で、道路側から見ても既に4階の展望場のフェンス側に多数の先客がいるのが見えます。

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4階の展望台はこのような感じです。屋根アリ、椅子テーブルアリ、売店アリ、自動販売機アリ、トイレアリと必要なものは全て揃っています。バズーカのようなカメラを持参するマスコミ関係?の方が陣取る専用テーブルもあり、彼らが動くのを見ていれば、何時離着陸があるのかを知る良い目安になります。

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転落防止壁に書かれていた絵では管制塔の気の良さそうな男性とは異なり、戦闘機は少し厳つい表情をしていました。

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羽田空港の2倍の敷地面積を誇る嘉手納基地。広すぎて何処までが基地なのか解らない程の広さです。平日訪問ですので各種航空機の離着陸が見られるはずです。F22Aを見て見たかったのですが、帰国便に間に合う為に滞在時間が30分と短く、戦闘機はF15しか見られませんでした。ちょうど取引先から電話があった時に戦闘機の離陸が重なり、爆音の凄さで相手が驚いていました。

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帰ろうとすると、誘導路を真っ白な”大空の女王”ボーイング747が滑走路へと進んでいました。眼下の道路と空港敷地の間に耕作地があるのが”黙認耕作地”、一応米軍基地の敷地なのだが、もともとの地主の方が耕しているグレーゾーン。空の女王と黙認耕作地は成田空港でも似たような現状ですが、なかなか凄い図です。

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E-4Bナイトウォッチか!?と驚くも、乏しい知識をフル回転させてE-4Bは青い横線が入っているはずなので違うと判断。展望台にいるバズーカ持参の人に後で聞くとアトラス航空の貨物機だと教わりました。

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優雅に飛び立つボーイング747を見送ってから、急ぎ足で那覇空港へ向かいました。空の女王の名前に恥じず、離陸する後ろ姿は他のどの機体より美しいものだと感じます。