ナインアワーズ成田空港

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成田空港発、早朝6時台の便に搭乗する為に成田に前泊。これまで気になっていたものの挑戦するのを控えていたナインアワーズ成田空港を今回は宿泊先に選んでみました。ホテルは第二ターミナルのパーキング南からすぐの場所にあります。

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午後3時すぎに到着。人気がなし。チェックインは正午から可能と予約した時に確認をしていましたので、自分以外はほぼ誰も(ホテルスタッフ以外は)いない状態は考えていませんでした。夜遅く到着便や早朝便利用者が多いからでしょうか?受付でガウン、タオル等のセットを受け取り内部への入口をくぐります。

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フロントの次の間はロッカールーム。スーツケースをクルマのトランクに置いてきましたが、ここのロッカーは大きめで、スーツケースを持って来ても入りそうでした。

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ロッカールームの次はトイレだったので飛ばして、最も奥のシャワールームを覗いてみました。前室も着替えをするには十分ゆとりがあり、シャワーブースも広めで使いやすかったです。

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今晩の寝床、カプセルルームになります。自分以外にまだ誰も来ていないので、ブラインドを下したブースがひとつもなく壮観な眺め。実物は見たことはないのですが、宇宙船という言葉が浮かびました。

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FRP製のスリーピングポッド。デザインした方は女性だったと5年ぐらい前に聞いた記憶があります。この形状が理由なのか、フロア材が理由なのか不明ですが夜でも足音が結構入ってき気になりました。

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コンセント口、照明スイッチ、BGM(波の音?)と最低限のみ。最初にこの音は館内放送(リラクゼーションサウンド?)かと思っていたのですが1時間ぐらいして、スイッチで消せる事に気が付きました。

通常の大浴場や休憩室を併設するカプセルホテル形態からさらに絞りこみ、ナインアワーズはシャワー+睡眠に特化しているようです。ですので、友人と談話をしたり、ノートパソコンで仕事をする場所は皆無。また、飲食も禁止なのか自動販売機も設置されておらず、窓が一切無いのと相まって、寝る事以外は禁止なのかと感じるような窮屈さを感じました。まるで修行僧の石窟のごとし。

空港直結という利点を考えても、自分にはあの圧迫感と窮屈さに再度耐える気持ちはなく、周辺の他ホテルかクルマで早朝到着する方を選ぼうと考えています。