航法援助施設・日光NDBを見に行った

先月、小松発→羽田行のJAL便搭乗時に、新潟/日光経由だったのでNDB(non directional beacon/無指向性無線標識)を平成26年全廃方針を航空局が随分と前に出した事を思い出した。NDBだけでなくVORも現在進行形で撤縮中。関宿、横須賀、大津等の主要ポイントが使えなくなった場合、2,000-3,000ftぐらいを飛ぶジェネアビ機でどんなルートが取れるのかを時間潰しに考えていました。

出張先からの帰路に寄り道をして、航法援助施設・日光NDBを初訪問してみた。

上空から眺めた事があるので大体の位置は把握していたが、宇都宮駐屯地敷地内にあるのだと理解違いをしていた模様。実際には住宅に囲まれた場所で、最寄り駅から1kmぐらいの距離にありました。

最寄駅・雀宮に降りた時には、素晴らしい夕焼けが広がってた。駅舎から写真を撮っている人が多数いて、自分もそれに参加したいと感じたが、日没前に現地に到着しなくてはいけないと思い道を急ぐことに。

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20分程歩いて、やっと鉄線に囲まれた開けた空間にたどり着くことができた。有刺鉄線を見て安心するの人生初めてに違いない。2本の高いアンテナ塔が立っており、その間をつなぐケーブルが5本見える。写真には建物は写っていませんが木々に囲まれた場所に無線設備小屋があり、アンテナ塔とアンテナ塔の間に張られているケーブルと接続されているはずです。

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敷地内に入れる訳ではないので、確認出来たのはこれだけでした。どこかに無線設備の表記があるのではないかと敷地を一周しましたが、それらしきものは見当たらず。見つける事が出来たのは、こんな標識だけでした。

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